2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 日本語・日本文化科目
中級日本語6 4QB
- 開講元
- 日本語・日本文化科目
- 担当教員
- 佐藤 礼子
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- 4QB
- 科目コード
- LAJ.J512
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
この科目では、1)効果的に文章を読む技術を身につけるため、様々な種類の文章を読む。2)自分が興味を持った情報を探して、口頭で他の学生にその内容を伝える練習、作文を書く練習を行う。JLPT_N3レベル以上、JLPT_N2を目指す学生向けのクラスである。中級日本語5を受講していることが望ましい。
到達目標
以下の能力の修得を目標とする。
1) より複雑な内容の日本語を読んで理解することができるようになる。
2) 自分が読んだ内容を口頭や作文で伝えられるようになる。
キーワード
日本語、中上級レベル、読解、作文
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
教科書の予習や作文等の課題が課される。出席は毎回とり,最終試験は必須である。学生自身が自律的に必要な語彙や文法を学べるよう支援する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | L.5 遅刻(図表を用いて説明する) | 二つの考え方を比較する作文を書く。 |
第2回 | L.5 遅刻(日本と他の国の文化を比較する) | 作文を修正し、再提出する。 |
第3回 | L.6 東日本大震災(災害について知り対策を考える) | 災害への備えや災害時の避難について調べる。 |
第4回 | L.6 東日本大震災(災害について知り対策を考える) | 災害への備えや災害時の避難についてレポートまたはポスタープレゼンテーションを作成する。 |
第5回 | L.6 東日本大震災 L.7 ストレス | こまでに読んだ読み物から問題点を探して、自分の意見を書く。 |
第6回 | L.7 ストレス | 作文を修正し、再提出する。 |
第7回 | 試験、口頭試験もしくはプレゼンテーション |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学習効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
『日本語学習者のための読解厳選テーマ10[中級]』(凡人社)
参考書、講義資料等
特に指定しない。
成績評価の方法及び基準
課題(作文や発表) 30%、期末試験50%、インタビュー 20%
詳細は授業で案内する。
関連する科目
- LAJ.J511 : 中級日本語5
- LAJ.J513 : 中級日本語7
- LAJ.J514 : 中級日本語8
- LAJ.T443 : 日本語演習3
- LAJ.T444 : 日本語演習4
- LAJ.T445 : 日本語演習5
- LAJ.T446 : 日本語演習6
- LAJ.T449 : 日本語演習9
- LAJ.T450 : 日本語演習10
履修の条件・注意事項
留学生を対象とする。中級日本語5修了相当の日本語力を有すること。
その他
あらかじめ予約システム(http://js.ila.titech.ac.jp/~web)で予約の上、着席すること。予約なしでの着席は認めない。