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2025年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 電気電子系 人間医療科学技術コース

人間医療科学技術特別講義第一

開講元
人間医療科学技術コース
担当教員
畠山 慶一 / 石川 聖人 / モリ テツシ
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
集中講義等
クラス
-
科目コード
STM.C406
単位数
100
開講時期
2025年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年10月6日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

ライフエンジニアリングに関する最先端の研究内容を、その分野の第一人者から講義を受ける。

到達目標

ライフエンジニアリングに関する最先端の知識の取得と、先端的な技術研究・開発における課題設定とそれを解決できるようになることを到達目標とする。

キーワード

最先端ライフエンジニアリング、先端研究・開発

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)
  • 展開力(実践力または解決力)

授業の進め方

最前線で活躍する研究者が講義を実施する。すずかけ台キャンパス。対面講義。G1-110(G113) 日本語のみ。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

細菌の生物機能とその利用1 10月20日(月)5-6限

細菌がもつ生物機能とその利用可能性について理解する。

第2回

細菌の生物機能とその利用2 10月20日(月)7-8限

細菌がもつ生物機能とその利用可能性について理解する。

第3回

環境微生物の利活用を支える技術的進展1 10月27日(月)5-6限

環境微生物の利活用を支える技術的進展ついて理解する。

第4回

環境微生物の利活用を支える技術的進展2 10月27日(月)7-8限

環境微生物の利活用を支える技術的進展ついて理解する。

第5回

ゲノム解析に支えられるがんゲノム医療の実際と今後の展望と課題1 11月10日(月)5-6限

ゲノム解析に支えられるがんゲノム医療の実際と今後の展望と課題について理解する。

第6回

ゲノム解析に支えられるがんゲノム医療の実際と今後の展望と課題2 11月10日(月)7-8限

ゲノム解析に支えられるがんゲノム医療の実際と今後の展望と課題について理解する。

第7回

ゲノム解析に支えられるがんゲノム医療の実際と今後の展望と課題3 11月10日(月)9-10限

ゲノム解析に支えられるがんゲノム医療の実際と今後の展望と課題について理解する。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

講義に関連したレポートまたは発表資料の作成

教科書

特に指定はありません。講義で使うスライドを事前または講義中に、ダウンロードできるよう準備します。

参考書、講義資料等

特に指定はありません。講義で使うスライドを事前または講義中に、ダウンロードできるよう準備します。

成績評価の方法及び基準

質問またはグループワークへの積極性50%、レポートまたはプレゼンテーション50%

関連する科目

  • STM.C407 : 人間医療科学技術特別講義第二
  • STM.C503 : 人間医療科学技術特別講義第三
  • STM.C504 : 人間医療科学技術特別講義第四

履修の条件・注意事項

ライフエンジニアリング領域の基礎的な知識を修得していること。

その他

レポートに剽窃、盗用などの不正があった場合は、厳正に対処する(当該科目の成績は0点になる)。