2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
文系エッセンス59:福祉論
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- 水野 智美
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水5-6 (S2-201(S224))
- クラス
- -
- 科目コード
- LAH.S450
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年4月4日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
障害者、高齢者との共生社会を実現する上で、様々なバリアが存在する。本講義では、障害者や高齢者の特性やニーズに関する知識を基に、どのような支援が必要であるのか、共生社会を実現するためにはいかなる視点を持つべきであるのかを講義、ディスカッション、演習を通して議論していきたい。受講者には、活発に意見を交わしてもらうので、積極的な参加が期待される。
本講義のねらいは、障害者、高齢者の特性やニーズ、支援方法を理解し、それぞれの人々が抱えている困難感、バリアを解消するためにどのような支援が必要であるのか、共生社会を実現するために自身がどうすべきかを考える力を培うことである。
到達目標
本講義を履修することによって、次の知識と能力を修得する。
1) 障害者や高齢者の特性やニーズ、支援方法を習得する
2) バリアを解消するための社会のあり方を考察することができる
3) 共生社会を実現と自らの専門性を結び付けて考えることができる
キーワード
障害者、高齢者、特性、支援、バリアフリー、共生社会
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
パワーポイントを用いて講義を展開するほか、ディスカッションや演習を取り入れます。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 福祉とは | 授業の進め方、基本的な福祉の考え方を理解する |
第2回 | 身体障害者の生活課題 | 身体障害者の特性、ニーズを知る |
第3回 | 知的障害者、発達障害者の生活課題 | 知的障害、発達障害者の特性、ニーズを知る |
第4回 | 高齢者の生活課題 | 高齢者の特性、ニーズを知る |
第5回 | 点字ブロック | 点字ブロックの有用性、設置の誤りについて理解する |
第6回 | 障害者、高齢者の自動車運転における課題 | 障害者や高齢者の自動車運転の課題について理解する |
第7回 | 歴史的建造物におけるバリアフリー | 文化財の保護とバリアフリーの両方の視点でバリアについて考える |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特に使用しない。必要時にプリントを配布する。
参考書、講義資料等
講義資料や参考書は、講義内で指示する。
成績評価の方法及び基準
毎回の授業時に提出するワークシート(35点:5点×7回)、授業中のディスカッション・グループワークへの関与度および授業への貢献度(15点)と最終レポート(50点)
関連する科目
- LAH.S118 : 福祉論A
- LAH.S217 : 福祉論B
- LAH.S314 : 福祉論C
履修の条件・注意事項
特になし
その他
4/9(水)は、授業は実施しません。
この授業の実施日は、4/16(水),23(水),30(水)、5/7(水),14(水),21(水) ,28(水)の全7回です。