2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
文理共創科目:最先端科学技術で解き明かす人類の進化・文化[1]
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- LOFTUS JAMES FRANCES
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- LAH.C661
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
この科目は1単位です。次の①②の条件の両方を満たしている学生のみ履修できます。
① 2022年度以前に入学していること。
② 教養先端科目ですでに1単位取得済みであること
2023年度以降の入学の学生は履修できません。
文理共創科目は2024年度から新たにスタートした研究会型の科目です。毎回、各分野の第一線で活躍するゲストを招き、レクチャーののち、履修生と共にディスカッションを行います。一方的な講義ではなく、研究会形式とすることで、参加する博士課程の大学院生と共にコンバージェンス・サイエンスの新たな展開と可能性を模索します。
制限人数は一クラス50名で、超過した場合は授業開始前に抽選を行います。
グループワークは原則英語で行います。司会進行・講師のレクチャーについては英語で行い、ZOOMの翻訳機能を使用します。
第1回の授業内で研究倫理についてのe-learningを受講していただきます。証明書の提出を必須とします。
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最先端の技術は、どのようにして人類の進化と文化の複雑さを解明する手助けとなるのか。
本授業では、考古学と生物人類学、さらに高度な科学的手法が交差する領域を探求し、過去を新たかつ革新的な方法で調査することを目的とする。考古学および生物人類学は人文学に基づいているが、いずれの分野も厳密な方法論、データ分析、仮説検証を駆使して過去の人類の生活を再構築する、科学的な学問である。遺物の再構築における3Dスキャニングやフォトグラメトリー、さらに古代DNAや移動パターンに関するAIを用いた解析など、最新の技術がどのように人類史の理解を革新しているかを学ぶ。
さらに、受講生自身の研究が過去の研究方法をどのように再定義し、人類史の新たな理解を促進するかについても考察する。
到達目標
1. 考古学および自然人類学の基礎を理解し、科学技術とどのように統合されるかを学ぶこと。
2. デジタル技術や計算科学を用いて、過去の人類社会に関する研究方法を学ぶこと。
3. 学際的なアプローチを取り入れ、研究の視野を広げる方法を身につけること。
4. 考古学および自然人類学の研究における最新技術の活用方法を実践的に学ぶこと。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
担当教員は、複数の考古学発掘調査に従事し、重要文化財のデジタル化を通じて過去の遺産を未来に継承してきた。
本講義では、教員の実地経験に基づく具体的な事例を取り上げ、理論と実践を結びつけることで、考古学への理解を深める。
キーワード
考古学・自然人類学
人類の進化・文化
計算・デジタル的手法
テクノロジー・イノベーション
古代社会
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
本授業は、毎週月曜日にZOOMによるライブ授業(全7回)で構成されています。
授業開始時刻は13:30(5-6限)、終了時刻は17:05頃(7-8限)です。
1回分の授業時間は200分です。
第一回目の授業への参加は必須です。
*講義内容の性質上、学生によっては不快に感じる可能性のある写真や議論(人骨、人類の進化、死、病気の写真など)が含まれる。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 【12月8日】 講演題目:イントロ・E-Learning 担当教員:James Frances Loftus(東京科学大学) 概要:本授業のイントロダクション | 以下のことを行うこと: • イントロ・E-Learning |
第2回 | 【12月15日】 講演題目:TBA ゲスト講師:TBA 概要:TBA | TBA |
第3回 | 【12月22日】 講演題目:TBA ゲスト講師:TBA 概要:TBA | TBA |
第4回 | 【1月5日】 講演題目:TBA ゲスト講師:TBA 概要:TBA | TBA |
第5回 | 【1月19日】 講演題目:TBA ゲスト講師:TBA 概要:TBA | TBA |
第6回 | 【1月26日】 講演題目:TBA ゲスト講師:TBA 概要:TBA | TBA |
第7回 | 【2月2日】 講演題目:まとめ・最終発表 担当教員:James Frances Loftus(東京科学大学) 概要:本授業のまとめ・学生の発表 | 以下のことを行うこと: • 最終発表 • まとめ・ディスカッション |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
授業計画にある参考文献を参照してください
授業前・中に必要な資料を配布する
参考書、講義資料等
授業計画にある参考文献を参照してください
授業前・中に必要な資料を配布する
成績評価の方法及び基準
授業への参加(授業内でのコメントペーパーの提出): 50%
最終プロジェクト:50%
関連する科目
- LAH.S447 : 文系エッセンス56:考古学・自然人類学
- LAH.T116 : 考古学・自然人類学A
- LAH.T215 : 考古学・自然人類学B
- LAH.T319 : 考古学・自然人類学C
履修の条件・注意事項
特に指定しませんが、本授業では主に英語が使用されますので、グループワークを英語で行うことに自信を持てるようにしてください
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
loftus.f.3f80[at]m.isct.ac.jp
オフィスアワー
メールで事前予約すること
その他
ゲストスピーカーおよび講義内容は未定です。
決まり次第、このシラバスは更新されます。