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2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目

福祉論A

開講元
文系教養科目
担当教員
水野 智美
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月5-6 (W9-324(W933))
クラス
-
科目コード
LAH.S118
単位数
100
開講時期
2025年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

生活上の支援を必要としているさまざまな人たち(障害者、高齢者、子どもなど)の社会参加が進み、このような人々が日常生活、職業生活、学校生活を安心して快適に送ることができるように支援することは、現代の喫緊の課題である。本講義では、要支援者それぞれの特性やニーズ、支援方法を具体的に学び、共生社会を実現するために、社会がどのようにあるべきか、自身がどう支援するかを現実的な視点で議論していきたい。受講者には、要支援者の姿を具体的にイメージし、能動的に思考し、グループで意見を交わしてもらうので、積極的な議論への参加が期待される。

本講義のねらいは、要支援者の特性やニーズ、支援方法を理解するための基礎的な知識を身につけ、福祉のあり方や共生社会を実現するために自身がどう貢献できるかを考える力を培うことである。

到達目標

本講義を履修することによって、次の知識と能力を修得する。
1) 要支援者の特性、ニーズ、支援方法を習得する
2) 福祉のあり方を現実的な視点で考察することができる
3) 共生社会を実現と自らの専門性を結び付けて考えることができる

キーワード

障害、支援、ニーズ、共生社会

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

パワーポイントを用いて講義を展開するほか、ディスカッションや演習を取り入れます。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 福祉とは何か 授業の進め方、基本的な福祉の考え方を理解する
第2回 視覚に障害がある人の特性とニーズ、その支援方法 視覚障害者の特性を理解する
第3回 聴覚に障害がある人の特性とニーズ、その支援方法 聴覚障害者の特性を理解する
第4回 肢体不自由者の特性とニーズ、その支援方法 肢体不自由者の特性を理解する
第5回 知的障害、発達障害のある人の特性とニーズ、その支援方法 知的障害、発達障害の特性を理解する
第6回 高齢者の特性とニーズ、その支援方法 高齢者の特性を理解する
第7回 まとめ 支援を必要とする人々の特性と支援について総合的に理解する

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に使用しない。必要時にプリントを配布する。

参考書、講義資料等

講義資料や参考書は、講義内で指示する。

成績評価の方法及び基準

毎回の授業時に提出するワークシート(35点:5点×7回)、授業中のディスカッション・グループワークへの関与度および授業への貢献度(15点)と最終レポート(50点)

関連する科目

  • LAH.S217 : 福祉論B
  • LAH.S314 : 福祉論C
  • LAH.S450 : 文系エッセンス59:福祉論

履修の条件・注意事項

特になし