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2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目

教養特論:オンライン学習コース制作実習

開講元
文系教養科目
担当教員
CROSS JEFFREY SCOTT / 山下 幸彦
授業形態
演習 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
木3-4 (W9-322(W931))
クラス
-
科目コード
LAH.H311
単位数
010
開講時期
2025年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

多くの学部課程では、宿題としてビデオ制作を課していますが、ビデオストーリーテリングを使ったビデオの作り方を教える科目はほとんどありません。教育用ビデオの作り方やビデオストーリーテリングに興味のある方は、ぜひこのコースにお申し込みください。このコースでは、オンライン教材を使用し、教育技術(Edtech)、教育ビデオの企画、制作、編集について学び、ビデオを作成します。講義は、大岡山にあるビデオ制作体験に関連した教室で行われます。このコースは、サイエンス東京のCITL(Center for innovative teaching and learning)の支援を受けています。受講生は授業中に2本のビデオを制作します。

到達目標

学習管理システム(open edX)、ビデオストーリーボーディング、プロジェクト管理、教育ビデオのプリプロダクション/ポストプロダクション、ビデオ編集、ビデオ撮影、アセスメント(クイズ)、後方コースデザイン、ティーチングアシスタントスキル

実務経験のある教員等による授業科目等

実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)

クロス教授は、日本の多国籍企業で14年間、スタッフ研究員および技術開発のグループリーダーとして勤務した経験を持つ。また、オンラインコース、マーケティング、自身の研究室用に様々なビデオを制作している。

キーワード

オンライン教育(MOOC,SPOC), 動画収録・編集、 eラーニング, 課題解決型学習(PBL)

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

授業はビデオ制作に関する講義、実習、グループワークに分かれ、個人またはチームとしてビデオ制作を学ぶ。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 オンライン学習、グループワーク、評価基準、edX,授業シラバス、コースについての質問、生徒の自己紹介、目標 edXオンライン学習教材
第2回 ビデオ制作ワークショップ 撮影前の準備、ストーリーボード作成
第3回 動画撮影・製作 撮影前の準備、コースコンテンツ制作
第4回 撮影ワークショップと野外作業 チームワーク・コミュニケーション
第5回 ビデオグループ作業 動画作業
第6回 ビデオグループ作業 動画作業
第7回 グループビデオ発表とディスカッション ビデオ発表とプレゼン

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし

参考書、講義資料等

edx edge詳細について別途専用ウェブサイトが2学期の期間中観覧可能です。インストラクターがウェブサイトの情報をメールで送信します。

成績評価の方法及び基準

オンライン資料の勉強/宿題、参加2本動画製作:60秒 自己紹介(プロモーション)、3-5分グループビデオ

関連する科目

  • LAH.H310 : 教養特論:オンライン学習コース概論

履修の条件・注意事項

会話レベルの英語力必須。
オンライン学習(MOOCs, SPOC)に精通、ビデオ撮影または動画編集ソフト使用経験ある場合はビデオ製作・編集作業の際に役立ちます。
プレゼンテーションがあるためグループワークに積極的に参加ができる学生。

その他

グループワークの課題があるため、最大定員数は20名です。
このコースはedX MOOCs製作に携わっている東工大オンライン教育開発室がサポートしています。