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2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目

宗教学C

開講元
文系教養科目
担当教員
弓山 達也
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火7-8 (M-124) / 金7-8 (M-124)
クラス
-
科目コード
LAH.H306
単位数
200
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本講義では日本人の「いのち」観を理解することを目的とする。そのため学生は、講義内で、生と死に関する、いくつかのトピックについて、小レポートを書き、議論を行うことよって、そのトピックの背景にある「いのち」観を見極めていく。

到達目標

以下の3つを目指す。
(1)日本人の代表的な死生観に関する諸説を学び、
(2)日本人の「いのち」観とは何か、自分の言葉で語れるようになる。
(3)同時に学生は自分が生や死について、どのような価値観を持っているか知ることができるようになる。

キーワード

「いのち」観、死、スピリチュアリティ、葬儀

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

教員からの問いに対してディスカッションか小レポートで応えるなどして、互いの意見を交換し、認識を深めていきたい。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 講義概要について
第2回 多死社会は新しい死生観を生み出すのか?
第3回 私たちは、死をどうとらえているのか?
第4回 AIで故人を復活させるのは冒涜か①問題提起 講義を聴いて、次回の発表準備をする。
第5回 AIで故人を復活させるのは冒涜か②発表とふりかえり このテーマについて議論する。
第6回 日本人が葬儀で無表情なのはなぜか?①映像と講義 講義を聴いて、次回の発表準備をする。
第7回 日本人が葬儀で無表情なのはなぜか?②グループワーク このテーマについて議論する。
第8回 日本人が葬儀で無表情なのはなぜか?③中間総括 これまでの講義を聴いて、当該問題に関する小レポートをしたためる。
第9回 学校でいのちは教えられるか①問題提起 講義を聴いて、次回の発表準備をする。
第10回 学校でいのちは教えられるか②グループワーク このテーマについて議論する。
第11回 学校でいのちは教えられるか③講義
第12回 命と魂はどちらが大切か①問題提起 講義を聴いて、次回の発表準備をする。
第13回 命と魂はどちらが大切か②発表とふりかえり このテーマについて議論する。
第14回 まとめ

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし。

参考書、講義資料等

検討する資料や情報は講義中に示す。

成績評価の方法及び基準

ディスカッション35%、小レポート35%、確認テスト30%

関連する科目

  • LAH.H106 : 宗教学A
  • LAH.H206 : 宗教学B

履修の条件・注意事項

他者はもちろん、自身の生や死に対する価値観に真摯に向き合う自信がない学生は履修してはいけない。

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

yumiyama【at】ila.titech.ac.jp(【at】を@に置き換える)

オフィスアワー

メールにて予約を受け付ける。

その他

この科目は、人数超過の場合には抽選を実施いたします。初回の授業に必ず出席するようにしてください。