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2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 技術経営専門職学位課程

イノベーション論 I

開講元
技術経営専門職学位課程
担当教員
松谷 ひろみ / 渋田 須美子 / 辻本 将晴 / 仙石 愼太郎 / 木村 英一郎
授業形態
講義
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月11-12 (CIC)
クラス
-
科目コード
TIM.B410
単位数
100
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

イノベーション論Ⅰではイノベーションと社会について既存研究の議論を体系的に理解し、自らの論理を構築し、実務に活用することができるようになるための知見と能力を得ることを目指す。そのために、既存研究の内容を発表し、それを踏まえた独自の論点を提示し、ディスカッションを行う。ディスカッションを通じて、現象に対する新たな見方、独自の論理構築、自らの経験と課題意識を踏まえた実践的解決策を考案できるようになることを期待する。

到達目標

イノベーションと社会について既存研究の議論を体系的に理解すること。
独自の論理、論点を提示しディスカッションを行い考えを発展させられるようになること。
自らが面している課題をイノベーション契機ととらえ、課題を分析し解決策を考え始められるようになること。

キーワード

イノベーション イノベーションと社会

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

既存研究の内容発表、論点の提示、ディスカッション

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 ガイダンス 特になし
第2回 Lean Canvas 講義
第3回 Lean Canvas 講義内グループワーク
第4回 Lean Canvas グループプレゼンテーション
第5回 Transition management グループプレゼンテーション
第6回 Exploration and Exploitation グループプレゼンテーション
第7回 Absorptive Capacity グループプレゼンテーション

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

課題論文を読むこと、グループワーク担当の場合は発表準備

教科書

なし

参考書、講義資料等

各回で指定する論文
第5回
Frank W. Geels,
Technological transitions as evolutionary reconfiguration processes: a multi-level perspective and a case-study,
Research Policy,
Volume 31, Issues 8–9,
2002,
Pages 1257-1274,
ISSN 0048-7333,
https://doi.org/10.1016/S0048-7333(02)00062-8.
(https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0048733302000628)
第6回
James G. March, (1991) Exploration and Exploitation in Organizational Learning. Organization Science 2(1):71-87.
https://doi.org/10.1287/orsc.2.1.71
第7回
Cohen, W. M., & Levinthal, D. A. (1990). Absorptive capacity: A new perspective on learning and innovation. Administrative Science Quarterly, 35(1), 128–152. https://doi.org/10.2307/2393553

成績評価の方法及び基準

発表70% 講義貢献30%

関連する科目

  • イノベーション論Ⅱ

履修の条件・注意事項

とくになし