2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 土木・環境工学系 土木工学コース
土木工学最前線
- 開講元
- 土木工学コース
- 担当教員
- コース主任 / 鼎 信次郎 / 内海 信幸 / 佐々木 栄一 / 髙橋 章浩 / 松﨑 裕 / 藤井 学 / 岩波 光保 / 河瀬 理貴 / 伊藤 裕一 / 竹谷 晃一 / 吉村 千洋 / 澤田 茉伊 / 丸山 泰蔵 / 髙山 雄貴 / 瀬尾 亨 / 各教員
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- CVE.N601
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的（ねらい）、概要
土木工学コースの各教員が最新の研究成果や技術を披露し，これを博士課程学生が知ることで，広い視野を持ち，その後の研究に生かすことを目的とする．
到達目標
異分野の研究成果を知ることで，広い視野を持ち，その後の研究に生かすこと．
キーワード
土木工学における最新の研究
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
土木工学コースの各教員が最新の研究成果や技術を博士後期課程学生に披露する．社会基盤施設の見学を実施することもある．
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 講義の趣旨説明 | 講義の趣旨を理解すること |
| 第2回 | 教員１による講義 | 異分野の研究成果を知ることで，広い視野を持ち，その後の研究に生かすこと． |
| 第3回 | 教員２による講義 | 同上 |
| 第4回 | 教員３による講義 | 同上 |
| 第5回 | 教員４による講義 | 同上 |
| 第6回 | 教員５による講義 | 同上 |
| 第7回 | 教員６による講義 | 同上 |
| 第8回 | 教員７による講義 | 同上 |
| 第9回 | 教員８による講義 | 同上 |
| 第10回 | 教員９による講義 | 同上 |
| 第11回 | 教員１０による講義 | 同上 |
| 第12回 | 教員１１による講義 | 同上 |
| 第13回 | 教員１２による講義 | 同上 |
| 第14回 | 教員１３による講義 | 同上 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため，配布資料等の該当箇所を参照し，「毎授業」授業内容に関する予習と復習（課題含む）をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
出席とレポートによる
関連する科目
- 特になし
履修の条件・注意事項
特になし