2025年度 (最新) 学院等開講科目 情報理工学院 数理・計算科学系 数理・計算科学コース
数理・計算科学特論OB
- 開講元
- 数理・計算科学コース
- 担当教員
- 小林 健一 / 宗像 聡 / 成田 顕一郎 / 白幡 晃一 / 長坂 侑亮 / 酒井 彬 / 鈴木 彼方 / 市川 佑馬 / 増原 英彦
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- MCS.T425
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2025年12月4日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
数理・計算科学に関連する最近の話題について扱う。従来の理論や技術から今日に至るまでの経緯を踏まえ、特に最近行われている研究や技術開発について専門的な見地からの紹介と解説を行う。本年度はいわゆるAI、特に大規模言語モデル・機械学習を中心とした技術について、企業研究所における様々なプロジェクトを題材とした講義を行う。AI技術を応用する際の数理・計算科学的な研究・開発課題や、AI技術を支える高性能計算基盤に関する研究・開発の動向を解説し、変化の激しいAI技術に関する研究・技術開発についての横断的な知識を提供する。
到達目標
終了時には、取り上げられたトピックに関する最新の研究・開発の動向について、分野横断的な理解が深まる。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
講義内容は企業における研究部門で研究開発の実経験に即したものである。
キーワード
大規模言語モデル、ハルシネーション、生成AI、知識グラフ、シミュレーション、ロボティクス、機械学習、深層学習、数理最適化
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
授業は講義形式で行います。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 大規模言語モデルの基礎と発展 |
大規模言語モデルの概観を知る |
| 第2回 | ハルシネーション対策と富士通技術 |
ハルシネーションに関する技術課題を理解する |
| 第3回 | AIやシミュレーションを加速するコンピューティング技術 |
今日のコンピューティング技術の技術点焦点を理解する |
| 第4回 | スーパーコンピュータを用いた深層学習の大規模並列計算 |
スーパーコンピュータを深層学習に用いる場合の技術的な課題を理解する |
| 第5回 | 模倣学習によるロボット動作の学習と生成 |
模倣学習とそのロボティクス応用について理解する |
| 第6回 | 基盤モデルのロボティクス応用 |
ロボット基盤モデルの既念と応用を理解する |
| 第7回 | 超音波AIを用いた医用画像処理 |
医療用超音波画像のためのAI画像処理の技術を概観する |
| 第8回 | 超音波AIの冷凍マグロ検査応用 |
冷凍マグロ検査応用のためのAI画像処理の技術を概観する |
| 第9回 | 数理最適化と深層学習 |
数理最適化と深層学習の関係を、特に大規模計算応用の側面から理解する |
| 第10回 | 省電力とエッジ化に向けた大規模言語モデルの圧縮手法とその数理 |
大規模言語モデルの圧縮について数理的側面から理解する |
| 第11回 | . |
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| 第12回 | . |
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| 第13回 | . |
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| 第14回 | . |
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準備学修(事前学修・復習)等についての指示
効果的な学修のために、1回の授業につき、約100分の予習と約100分の復習 (課題を含む) を行うことをお勧めします。
その際、教科書やその他の教材を参照することが望ましい。
教科書
教科書は用いません。
参考書、講義資料等
参考書は授業中にお知らせします。
成績評価の方法及び基準
初回授業にて説明
関連する科目
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履修の条件・注意事項
ありません。