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2025年度 (最新) 学院等開講科目 情報理工学院 情報工学系

コンパイラ構成

開講元
情報工学系
担当教員
権藤 克彦
授業形態
講義/演習 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火5-6 (W9-326(W935)) / 金5-6 (W9-326(W935))
クラス
-
科目コード
CSC.T372
単位数
110
開講時期
2025年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年4月2日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

コンピュータの基本的な動作原理を理解するために,プログラミング言語処理系のうち,特にコンパイラの理論とテクニックを学習する.

到達目標

【到達目標】コンパイラの理論とテクニックの習得を到達目標とする.
【テーマ】字句解析,構文解析,文脈自由文法,再帰下降構文解析,LL構文解析,LR構文解析,意味解析,コード生成,最適化

キーワード

字句解析,構文解析,文脈自由文法,再帰下降構文解析,LL構文解析,LR構文解析,意味解析,コード生成,最適化

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

座学,プログラミング演習

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 イントロダクション イントロダクション
第2回 字句解析,正規表現 (1) 字句解析,正規表現 (1)
第3回 字句解析,正規表現 (2) 字句解析,正規表現 (2)
第4回 構文解析,文脈自由文法 (1):BNF,抽象構文木(AST) 構文解析,文脈自由文法 (1):BNF,抽象構文木(AST)
第5回 構文解析,文脈自由文法 (2):再帰下降構文解析,LL構文解析 構文解析,文脈自由文法 (2):再帰下降構文解析,LL構文解析
第6回 中間テスト 中間テスト
第7回 構文解析,文脈自由文法 (3):LR構文解析 構文解析,文脈自由文法 (3):LR構文解析
第8回 構文解析,文脈自由文法 (4):PEG (parsing expression grammar) 構文解析,文脈自由文法 (4):PEG (parsing expression grammar)
第9回 意味解析 (1):記号表,スコープ 意味解析 (1):記号表,スコープ
第10回 意味解析 (2):型検査 意味解析 (2):型検査
第11回 コード生成 (1):制御構文 コード生成 (1):制御構文
第12回 コード生成 (2):定数,変数,式 コード生成 (2):定数,変数,式
第13回 コード生成 (3):関数呼び出し,スタックフレーム コード生成 (3):関数呼び出し,スタックフレーム
第14回 コード最適化 コード最適化

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし.資料を配付.

参考書、講義資料等

なし

成績評価の方法及び基準

プログラミング課題レポート:100%

関連する科目

  • CSC.T262 : アセンブリ言語
  • CSC.T243 : 手続き型プログラミング基礎
  • CSC.T253 : 手続き型プログラミング発展

履修の条件・注意事項

アセンブリ言語を履修していることが望ましい