2025年度 (最新) 学院等開講科目 物質理工学院 応用化学系
学士特定課題研究S(応用化学系)
- 開講元
- 応用化学系
- 担当教員
- 各 教員
- 授業形態
- 実験等
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- CAP.Z380
- 単位数
- 008
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
「学士特定課題研究S」は早期卒業を目指す応用化学系3年生を対象とする.指導教員と協議して研究課題を決定し、文献調査と討論で研究課題への理解を深め、研究方針を立てる。研究を遂行する過程において,講義科目の学修などで身に付けた専門知識や基礎知識を活用して問題を解決する手法を身に付ける。データの取得、データの解析と考察など研究の基本を身に付けるとともに,複眼的に事物を観る力を養成する。実験結果と考察をまとめ,研究室内で発表・討論を行う.得られた成果について,発表会で発表・討論を行い、研究報告書を作成する。
「学士特定課題研究S」は,研究室教育の中核をなすものであり,体系的カリキュラムに基づくコースワークと相互補完の関係にある。大学院課程以降の研究に展開できる研究基礎力を身に付けるとともに,課題・問題の発見・設定,問題解決など,社会で必要とされる総合力を身につけることが期待される。
到達目標
学生は次の能⼒を修得する。
1)応用化学分野における専門知識を課題解決に応⽤する⼒
2)応用化学分野以外の専門分野の基礎を⾃ら学び,課題解決につなげる⼒
3)応用化学分野における未解決の課題について,社会における課題の位置付けを理解し,
課題解決が社会にもたらす影響を判断し,解決にあたる⼒
4)論理的説明能⼒を⾝に付け,議論を展開し,⽂書にまとめる⼒,ならびに明快なプレゼンテーション力
5)⾃⽴した⼀⼈の研究者としての意識をもち,他者との議論において意思疎通を図るために必要な知識と説明
キーワード
発表,研究課題,課題解決,⽂献調査,論理的説明能⼒, 課題解決能力
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
指導教員の研究室で⾏い,実施計画は教員と学⽣が協議して決定する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 1. 研究の進め⽅に関わる指導教員のガイダンス 2. 研究の⽅向性について討論 ・ 研究課題の決定 3. 研究実施 ・ 研究課題に関する⽂献調査 4. 研究成果のとりまとめ 5. 報告書・ 発表資料の作成,指導教員による発表指導 6. 研究発表会 | 指導教員の指⽰に従う |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
特に定めない
参考書、講義資料等
特に定めない
成績評価の方法及び基準
到達目標1)~5)の達成度の観点に基づいて,発表会での研究発表と質疑応答,研究報告書により行われます.
関連する科目
- CAP.Z381 : 研究プロジェクト(応用化学系)
- CAP.Y491 : 応用化学講究S1
- ESI.Z491 : エネルギー・情報講究S1
- HCB.Z491 : ライフエンジニアリング講究S1
履修の条件・注意事項
早期卒業適格者の認定を受けていること.
その他
早期卒業に関しては学修案内を参照のこと.