2025年度 (最新) 学院等開講科目 物質理工学院 材料系
金属電析の基礎
- 開講元
- 材料系
- 担当教員
- CHANG TSO-FU
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火1-2 (S8-101)
- クラス
- -
- 科目コード
- MAT.M320
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月28日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
電析は,電気化学反応によって、ある材料を別の材料(同じ材料でも可能)の表面に装飾する技術です。本講義では,金属の表面構造,電気化学熱力学,電気化学反応速度論,電気化学物質移動論,そして金属電析現象を学ぶ。
到達目標
本講義を履修することによって,電気化学の基礎を習得すること,さらに,金属電析現象が理解できるようになる.
キーワード
電気化学、熱力学、反応速度論、物質移動論、クロノポテンシオメトリー、クロノアンペロメトリー、電析
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講述を中心に進め。随時、課題を解いていただき、理解度を深める。また、毎回の授業で出席を取ります。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | イントロダクション | 講義の目的を理解する 電気化学の基本概念 |
第2回 | 電気化学熱力学 | ネルンストの式 可逆性 |
第3回 | 電気化学反応速度論 | 電極電位 Bulter-Volmerモデル |
第4回 | 電気化学物質移動論 | 移行 拡散 フィックの法則 |
第5回 | 電流制御 & 電圧制御 | クロノポテンシオメトリー |
第6回 | 電圧制御 | 線形掃引ボルタンメトリー、LSV サイクリックボルタンメトリー、CV |
第7回 | 電析技術 | 電解めっき 無電解めっき |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
使用しない
参考書、講義資料等
Electrochemical Methods: Fundamentals and Applications by Allen J. Bard, Larry R. Faulkner
成績評価の方法及び基準
Attendance: 56% (8% × 7 classes)
Quiz/Assignment: 34%
Class Engagement: 10%
関連する科目
- MAT.M308 : 金属電気化学
- MAT.C312 : 電気化学(C)
履修の条件・注意事項
特になし