2025年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 経営工学系
経営・経済のためのデータ分析
- 開講元
- 経営工学系
- 担当教員
- 中田 和秀 / 小林 健
- 授業形態
- 講義/演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6 (WL2-401(W641)) / 金5-6 (WL2-401(W641))
- クラス
- -
- 科目コード
- IEE.B337
- 単位数
- 110
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
近年,データ分析は経済学・経営工学の様々な場面で数多く現れる.
本講義では,データ分析の基本理論と様々なモデルを説明すると共に,経済学・経営工学との繋がりについて紹介する.
データ分析に関する知識は,経済学・経営工学の諸問題に対して数理的な視点からアプローチする上で必須といえる.
この講義を通じて,そのような知識を身につけてほしい.
到達目標
本講義で扱う分析手法に対して,以下のことができるようになる.
(1)各手法で扱うモデルを理解し,説明できる.
(2)各手法における構造や諸性質を理解し,数学のことばで説明できる.
(3)各手法を実際に計算できるようになる.
(4)各手法と経済学・経営工学との繋がりとの繋がりを理解し,説明できる.
キーワード
データ分析
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
毎回の授業では,様々な問題を取り上げ,その解の構造と解の求め方,および経済学・経営工学との繋がりについて説明する.
毎回の講義では、講義資料をT2SCHOLAにアップするので、受講生はそれを読み、内容を理解する。
不明な点があれば、教員にメールなどで質問して理解に努める。
レポートはT2SCHOLAを使って締切までに提出する.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 概論 | 本講義の目的を説明できるようになる. |
第2回 | 教師あり学習1 | 基礎理論を理解できるようになる. |
第3回 | 教師あり学習2 | 基礎理論を理解できるようになる. |
第4回 | 演習の準備 | PCを使った演習ができるようになる |
第5回 | 線形モデル1 | 線形モデルを理解できるようになる. |
第6回 | 線形モデル2,k-近傍法 | 線形モデルとk-近傍法を理解できるようになる. |
第7回 | 線形回帰・判別、k-近傍法の演習 | 線形回帰・判別、k-近傍法を使ってデータ分析ができるようになる |
第8回 | サポートベクターマシン | サポートベクターマシンを理解できるようになる. |
第9回 | ニューラルネットワーク | ニューラルネットワークを理解できるようになる. |
第10回 | サポートベクターマシン、ニューラルネットワークの演習 | サポートベクターマシン、ニューラルネットワークを使ってデータ分析ができるようになる |
第11回 | クラスタリング | クラスタリングを理解できるようになる. |
第12回 | 特徴抽出 | 特徴抽出を理解できるようになる. |
第13回 | クラスタリング、特徴抽出の演習 | クラスタリング、特徴抽出を使ってデータ分析ができるようになる |
第14回 | データ分析 | データ分析ができるようになる |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし.
毎回の授業前に資料を配付する.
参考書、講義資料等
特になし.
成績評価の方法及び基準
毎回の講義で出題する小テスト,レポートの解答状況などを踏まえて評価する
関連する科目
- IEE.A207 : プログラミング基礎(経営工学)
- IEE.A204 : 経営・経済のための確率
履修の条件・注意事項
「プログラミング基礎」「経営・経済のための確率」については,履修していることが望ましい.