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2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目

異文化交流実践実習アドバンスト

開講元
アントレプレナーシップ科目
担当教員
木内 久美子 / 野原 佳代子 / 村上 理映
授業形態
演習
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
未定
クラス
-
科目コード
ENT.G457
単位数
020
開講時期
2025年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
英語

※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

ミュンヘン工科大学言語センターで日本語を学ぶ学生との協働プロジェクト。授業での主な使用言語は英語。日本語を学ぶ学生と、簡単な日本語で会話をする機会もある。授業はオンラインでのディスカッション(6月4回)と、対面でのグループ・プロジェクト(9月の1週間集中講義)で構成される。母語や共通知識、文化背景が異なるメンバーと、身近な話題から、社会事情、専門にかかわる話題まで、様々な事柄について意見交換し、共通の課題を見つけ、共にフィールドワークの行動プランを立てて実行する実践型授業。多文化共生社会におけるリーダーシップと自律的にプロジェクトを遂行する能力を養う。

到達目標

1)異文化コミュニケーションの体験を通して、未知の知識を聞き出す力、文化差異を伝達・認知・理解しあう力を育む。
2)異国・異分野の学生との協働を通して、学際的な好奇心・探求心を培い、自らの視野を広げる。
3)自主的なグループ活動をとおして、目標達成のために具体的に計画を立て、行動する力を身に着ける。
4)国際的な交流・議論の場で、ダイナミックな状況に応じてリーダーシップをとれるようになる。

キーワード

相互文化理解、異文化適応、言語交換、協働学習、文化アイデンティティ

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

第四週までは東京とミュンヘンをオンラインでつなぐzoomにより実施。第7週以降は、夏期集中の対面交流型講義。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 (6月12日)ガイダンス 東京とミュンヘン場所めぐり 学生生活にかかわる場所 公共施設・建築・大学周辺のまち 学生同士が知り合う。 東京とミュンヘンでの、自分の身近な場所について、感じていることを話し合い共有する。
第2回 非同期交流 互いの国や都市、社会や文化について、質問を書き込み合い、そのなかからひとつテーマを選んで、簡単な発表を準備する。
第3回 社会・文化 日本とドイツについて、お互いの知識やイメージを共有し、両国の社会や文化の違いを話し合い、理解を深める。
第4回 環境・土木・テクノロジー 東京とミュンヘン、日本とドイツにおける、環境や土木、エネルギー政策などに対する考え方の違いについて話し合い、理解を深める。
第5回 グループ活動 夏の対面プロジェクトに向けて、グループを編成する。メンバーとの交流を深め、テーマを決める。
第6回 非同期交流 グループの活動計画を決定
第7回 (9月1日)10時からガイダンス 対面での自己紹介、行動計画の確認、オリエンテーションを行う。
第8回 (9月1日~9月4日) 各グループ活動(計500分) 対面での自己紹介、行動計画の確認、オリエンテーションを行う。
第9回 (9月1日~9月4日) 各グループ活動(計500分) グループ・プロジェクトのフィールドワークと動画、ポスターの作成を各グループで実施する。
第10回 (9月1日~9月4日) 各グループ活動(計500分) グループ・プロジェクトのフィールドワークと動画、ポスターの作成を各グループで実施する。
第11回 (9月1日~9月4日) 各グループ活動(計500分) グループ・プロジェクトのフィールドワークと動画、ポスターの作成を各グループで実施する。
第12回 (9月1日~9月4日) 各グループ活動(計500分) グループ・プロジェクトのフィールドワークと動画、ポスターの作成を各グループで実施する。
第13回 (9月5日)最終発表会+振り返り会(200分) 15時から発表会開始 自らのグループ活動の総括・振りかえりを行う。他のグループと成果を共有する。
第14回 (9月5日)最終発表会+振り返り会(200分) 15時から発表会開始 自らのグループ活動の総括・振りかえりを行う。他のグループと成果を共有する。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

教科書

ハンドアウト

参考書、講義資料等

Kleeman, Karin, ed. (2020), Ecopolis München 2019: environmental stories of discovery. Rachel Carson Center for Society and Environment. (https://rccve.ub.uni-muenchen.de/rccve/article/view/23/49)

成績評価の方法及び基準

(1)グループ発表 40%(動画、ポスター)
(2)個人レポート 40%
レポートは英語で1500語程度。発表のテーマについて学術的な裏づけとなる参考文献や資料を参照しながら論ずるものとする。
(3)振り返りシート 20%

関連する科目

  • ENT.G257 : 異文化交流実践実習

履修の条件・注意事項

CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)B1程度の能力があることが望ましいが、そのかぎりではない。日常会話がある程度でき、コミュニケーションにたいする意欲のある学生の参加を奨励する。

その他

履修人数制限あり
希望者が多い場合は、別途選考を行う。