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2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目

博士企業研究インターンシップ1 A

開講元
アントレプレナーシップ科目
担当教員
和泉 章 / 若山 浩二
授業形態
実験等
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
インターンシップ
クラス
A
科目コード
ENT.P632(LAC.P632)
単位数
001
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
日本語

※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本科目は、博士後期課程学生を対象とした企業における中長期の研究インターンシップである。国内外の企業などで 2 週間以上の実践研修を行うことにより単位を認める。ただし、学生が所属するコース等にインターンシップ科目がある場合は、本科目ではなく、所属コース等のインターンシップ科目を優先して履修すること。

受入れ企業は、学生自身で探す必要がある。この科目ではインターンシップ受入れ企業の紹介はしていない。したがって、インターンシップの目途が立たない段階では履修申告はしないこと。(一社)産学協働イノベーション人材育成協議会(C-ENGINE)が運営する「イノベーション人材育成マッチングシステム」(IDM)を活用することも可。

本科目のねらいは、研究開発を中心とした企業活動の現場において、企業従業員と同様な仕事を担当することにより、企業活動、価値観、仕事の進め方、社員のキャリアに対する考え方などについて理解することである。
本科目の履修を検討する際には、このサイト(https://science-tokyo.box.com/s/8u74bge8d2llqesy3nhwjvyh99veaqtu)の「「博士企業研究インターンシップ」募集要項」を注意して読むこと。
その際、インターンシップの内容が「講究」など他の科目と重複履修にならないようにすること。

本科目でインターンシップを実施するに先立って、受入れ企業と大学との間で契約書及び覚書を締結する必要がある。これには相当な時間を要することがあるので、開始希望時期の遅くとも1か月半以上前に本科目の履修についてアントレプレナーシップ教育機構キャリア教育実施室(旧・イノベーション人材養成機構(IIDP))に相談すること(この相談の段階では履修申告をする必要はない。)。

インターンシップ実施期間に応じて取得できる単位数が異なるので、相当する科目を履修すること
なお、以下は、基本的に1日8時間、週40時間(受け入れ先で多少異なる場合は調整する)でフルタイム換算した期間である。
1)2週間以上1か月未満: 1単位 博士企業研究インターンシップ1(A:1Q、B:2Q、C:3Q、D:4Q) :本科目
2)1か月以上2か月未満: 2単位 博士企業研究インターンシップ2( 同上 )
3)2か月以上: 4単位 博士企業研究インターンシップ4( 同上 )

到達目標

本科目を履修することによって以下を修得する。
1)企業活動の実態、考え方、価値観、行動様式、社員のキャリアに対する考え方、大学における研究との違いが理解できるようになる。
2)自分の研究の社会における位置付けや意味などをが理解でき、必要があれば研究の方向性を見直すきっかけとすることができる。

キーワード

中長期インターンシップ、企業における研究開発活動

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

研究インターンシップ実施までの一般的な流れ;
1)自身の研究進捗との関係で研究インターンシップが実施可能な期間の検討

2)指導教員にインターンシップの実施について相談し、承認を得る。

3)受け入れ企業探しと調整(学生自身で行う。上述したIDMの活用も可)

4)受け入れ企業が見つかった場合には、所属するコース等にインターンシップ科目がある場合にはそちらを履修する。
本科目を履修を希望する場合には、開始希望時期の遅くとも1カ月半以上前にアントレプレナーシップ教育機構キャリア教育実施室の担当教員と内容・条件等について相談。「博士企業研究インターンシップ」申請書」を提出。この申請書は次の以下のサイトでWORDファイルが入手可能。
(https://science-tokyo.box.com/s/g9dinolmm02g1wyjp7pzxupwcxfzef14)

5)受入れ企業と大学間の契約書・覚書の締結(アントレプレナーシップ教育機構キャリア教育実施室が担当)

6)インターンシップ実施、マンスリーレポートの提出

7)終了報告書等の提出、アントレプレナーシップ教育機構キャリア教育実施室の担当教員との面談

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 インターンシップ受入れ企業と調整 インターンシップ受入れ企業と調整

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の方法及び基準

本科目は中長期インターンシップであるので、合否は点数評価はせず合格/不合格の判定とする。その際の視点は
1)マンスリーレポートの内容
2)終了報告書の内容
3)企業側責任者の評価  による。

関連する科目

  • ENT.C601(LAC.C601) : 博士キャリアデザイン

履修の条件・注意事項

インターンシップにより期間中研究室活動から離れることに関して指導教員の了解を得ていること。
学研災、学研賠などの保険に加入していること。
秘密保持義務などインターンシップの受け入れ企業と東工大間の契約書等の内容を理解し、順守すること。

その他

この科目に対応するGAは、GA1D である。

アントレプレナーシップ科目(2024年度、2025年度入学生)、キャリア科目(2023年度以前に入学した学生)に関する問い合わせ先:アントレプレナーシップ教育機構(e-mail:info@cee.isct.ac.jp)