2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 キャリア科目
修士リカレント研修2(システム制御コース) A
- 開講元
- システム制御コース
- 担当教員
- コース主任 / 原 精一郎 / 畑中 健志
- 授業形態
- 実験等
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 講究等
- クラス
- A
- 科目コード
- SCE.G513
- 単位数
- 002
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年4月1日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本科目は、社会人として実務の経験を有する学生が、これまでの企業等における社会人としての業務活動(現在まで継続しているものを含む)の経験・実績(過去の勤務先におけるものを含む)により、修士課程学生が満たすべき Graduate Attributes (GA)を実質的にすでに修得していることをコースが認定することにより単位及び当該 GA(GA0M 及びGA1M)を取得するものである。
GA の内容に鑑み、企業等においておおむね 2 年以上の実務経験を持っている者が履修することを原則とする。ただし、実務経験がこれに満たない場合であっても既に GA を満たしている経験・実績があると見做される場合にはこの限りでない。
修士リカレント研修により取得できる単位数の上限は合計で 2 単位である。修士リカレント研修1を二つ履修して合計2単位、修士リカレント研修2で2単位などを取得することも可能である。その際、それぞれの科目の履修の対象となる経験・実績は異ならなければならない。
なお、「修士リカレント研修」(「修士リカレント教育発展研修」を含む)により取得できる単位数は合計で2を超えることはできない。
到達目標
社会人として実務の経験を有する学生が、これまで及び現在の社会人業務活動の経験・実績に基づき、博士後期学生が満たすべき GA をすでに修得していることをコース等が認定することで、単位の取得を可能とする。
[GA0M]自らのキャリアデザインを明確に描き,その実現に必要な能力を,社会との関係,倫理を含めて認識できる。
[GA1M]自らのキャリアデザインを実現するために必要となる知識・スキル,倫理等を修得し,他者と共同して課題解決に貢献できる。
キーワード
コミュニケーション力,展開力(研究力または設定力),展開力(実践力または解決力)
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
- コミュニケーション力,展開力(研究力または設定力),展開力(実践力または解決力)
授業の進め方
学生は、これまでの社会人としての業務活動(現在まで継続しているものを含む)の経験・実績(過去の勤務先におけるものを含む)の経験・実績により、GA0M 及びGA1M をすでに満たしていることを客観的に証明する資料の作成及び取得する単位数の方針について指導教員と予め確認する。本科目での単位取得の対象と考えられる経験・実績例は以下のとおり。
・企業内でのビジネス等の実務実績
・標準化関連の活動実績(※)
・対外的に示せるイベント等の担当歴
・学会における発表実績(※)
・学会活動、国際会議の実行委員等の役歴
・ジャーナル・論文の執筆実績(※)
・レビュー ・ 解説記事等(※)
・特許出願の実績(※)
(※)「講究」と重複履修にならないこと。
上記指導教官との確認に基づき、履修学生は資料を作成し、指導教員を経由してコースに提出する。その際、単に経験・実績を有していることだけでなく、それらのなかで GA0M 及び GA1M の各項目それぞれに対して経験・実績のなかでどのように修得したのかを具体的に説明すること。
作成した資料は、指導教員を経由してコースに提出する。コースは、学生が提出した資料に基づき、本科目による単位取得と取得する単位数について認定する。
学生は、本科目の単位取得及び単位数について認定された場合には、直近で履修申告できるQにおいて履修申告を行う。その後、コースは当該認定に基づいて成績報告を行う。
なお、博士後期課程修了間際に本科目を履修しようとすると、コースでの認定後に履修申告できるQが日程的に存在しない場合が想定されることから、履修を希望する学生は時間に余裕をもって早めに取り組むこと。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 指導教員と相談すること. | なし |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
なし
参考書、講義資料等
なし
成績評価の方法及び基準
コースは、学生が提出した社会人としての経験・実績に関する資料に基づき、GA0M 及び GA1M の具体的項目を既に修得していると客観的に認められるか否かを基準として、本科目による単位取得と取得する単位数について認定する。
なお、本科目は点数評価はせず、合格/不合格の判定とする。
関連する科目
- なし
履修の条件・注意事項
社会人として実務の経験を有する修士課程学生(本科目を履修しようとする学生は、当該コース認定が行われ、単位の付与が可能となった後に履修申告をすること)
その他
この科目に対応するGAはGA0M, GA1Mである.