2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 日本語・日本文化科目
初級日本語4 4QA
- 開講元
- 日本語・日本文化科目
- 担当教員
- 吉沢 由香里 / 宮田 聖子
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- 4QA
- 科目コード
- LAJ.J414
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義は、日本語を半年程度学んだ学生(Beginner 4) を対象とし、日本語初級レベル後半の内容を学ぶ。講義では、日本語が使われる状況に即した自然な日本語を身につけること、日本語学習を通して日本文化や日本社会をより深く理解することを目的とする。
授業では、話す・聞くを中心とした練習に加え、文を読んだり意見を書いたりする練習も行う。授業での学習を通して、より自然なコミュニケーション能力を身につけること、日本語を使って自分の考えや意見を表現できるようになることを目指す。
到達目標
・日本語の基本的な構造、文法、語彙を学び、学内や日常生活で使うことができる。
・既に学んだ学習項目を組み合わせて、日本語で課題を遂行したり、考えや意見を表明できるようになる。
・日本社会のしくみやマナー、ものの考え方について理解する。
キーワード
日本語, 初級, 日本文化、 コミュニケーション
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
この科目では、日本語の基本的な文型や文法を学び、会話等の練習を通して日本語の運用能力の向上を目指す。
教員はグループワークや発表、グループ発表中にテキストを共有しながらリアルタイムでフィードバックしていく。 また、授業終了後の課題、グループディスカッション、グループ全体への共有を通して受講者の学修状況を確認する。
各回の学習計画に従い、新出語彙を予習しておくこと。さらに、毎回の授業後に配布される復習用の宿題に回答し、期限内に提出すること。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | Lesson 32 | Giving advice, V ta/ V nai hou ga ii desu, expressing conjecture, (plain sentence) kamo shiremasen |
第2回 | Lesson 33 | This class will cover the following language focuses: conditional form |
第3回 | Lesson 34 | Perfect tense |
第4回 | Review (L32-34) / Activity | Write an essay |
第5回 | Lesson 35 | Expressing purpose |
第6回 | Lesson 36 | Passive form |
第7回 | Lesson 37 | ~ tokoro desu, ~ te mimasu |
第8回 | Review (L35-37) / Activity | Presentation |
第9回 | Lesson 38 | Imperative and prohibitive forms |
第10回 | Lesson 39 | Expressing conjecture |
第11回 | Lesson 40 | Causative form |
第12回 | Lesson 41/42 | Honorific expressions, humble expressions |
第13回 | Interview / Review (L38-42) | Self-introduction with humble expressions |
第14回 | Examination / Activity (Lesson 32-42) | Review |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
『大地(だいち) 2』 (スリーエーネットワーク) ISBN-13: 978-4883195077 \2,800 + tax
『大地(だいち) 2 文型(ぶんけい)説明(せつめい)と翻訳(ほんやく)』(英語版(えいごばん)ISBN-13: 978-4883195213 / 中国語版(ちゅうごくごばん) ISBN-13: 978-4883195305/ 韓国語版(かんこくごばん) ISBN-13: 978-4883195312) \2,100 + tax
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
1) 課題の提出 12% 2) 作文/発表 8% 3) クイズ 20% 4) 修了試験 60% (筆記、インタビュー)
期末試験を受けるためには、60%以上の出席、及びクラスで指示された課題をすることが必要。
関連する科目
- LAJ.J413 : 初級日本語3
- LAJ.J421 : 中級日本語1
- LAJ.T415 : 日本語漢字基礎1
- LAJ.T416 : 日本語漢字基礎2
- LAJ.T411 : 日本語会話初中級1
- LAJ.T412 : 日本語会話初中級2
- LAJ.J422 : 中級日本語2
- LAJ.J423 : 中級日本語3
履修の条件・注意事項
「初級日本語3」(LAJ.J413)を履修していること、または同等の能力があること。ひらがなとカタカナの読み書きができること。「中級日本語1」(LAJ.J421)のレベルに達していないこと。
その他
あらかじめ予約システム(http://js.ila.titech.ac.jp/~web)で予約の上、着席すること。予約なしでの着席は認めない。