2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 理工系教養科目
線形代数学演習第二 R(51~60)
- 開講元
- 理工系教養科目
- 担当教員
- 河井 真吾
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- R(51~60)
- 科目コード
- LAS.M108
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
「線形代数学第一・演習」の内容を踏まえ、ベクトル空間と線形写像の基礎、固有値と対角化、ベクトル空間の内積について演習を行う。
本演習のねらいは、理工学にとって重要なベクトル空間の理論について,より深く理解させることにある.
到達目標
「線形代数学第一・演習」に引き続き,線形代数学の基本を習得する。「線形代数学第一・演習」で学習した内容の理解を深め,発展させる.
キーワード
ベクトル空間,基底,線形写像,固有値,対角化,
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
毎週1回演習を行う.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ベクトル空間,部分空間 | ベクトル空間の概念についての理解を深める. |
第2回 | 一次結合,一次独立,一次従属 | 一次独立性の概念についての理解を深める. |
第3回 | 基底,次元,基底の存在 | 基底の概念についての理解を深める. |
第4回 | 線形写像,核と像,線形写像の表現行列 | 線形写像に関連した概念についての理解を深める. |
第5回 | 正規直交基底,内積とノルム,シュワルツの不等式,シュミットの直交化法 | 正規直交基底に関連した概念についての理解を深める. |
第6回 | 固有値,固有ベクトル,特性多項式,重複度,固有空間,行列の三角化・対角化 | 固有値問題についての理解を深める. |
第7回 | 正規行列の対角化,実対称行列の対角化 | 行列の三角化と対角化についての理解を深める. |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
「線形代数学第二 R」のシラバスを参照.
参考書、講義資料等
「線形代数学第二 R」のシラバスを参照.
成績評価の方法及び基準
小テスト,レポート課題,中間試験,期末試験などの結果を総合的に判断する.詳細は講義中に指示する.
関連する科目
- LAS.M102 : 線形代数学第一・演習
- LAS.M106 : 線形代数学第二
履修の条件・注意事項
線形代数学第一・演習 (LAS.M102) を履修済みであることを前提とする.
線形代数学第二 (LAS.M106) を同時に履修することが望ましい.
その他
特になし