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2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 理工系教養科目

線形代数学演習第二 N(11~20)

開講元
理工系教養科目
担当教員
吉川 翔
授業形態
演習
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
クラス
N(11~20)
科目コード
LAS.M108
単位数
010
開講時期
2025年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

「線形代数学第一・演習」の内容を踏まえ、ベクトル空間と線形写像の基礎、固有値と対角化、ベクトル空間の内積について演習を行う。

 本演習のねらいは、理工学にとって重要なベクトル空間の理論について,より深く理解させることにある.

到達目標

「線形代数学第一・演習」に引き続き,線形代数学の基本を習得する。「線形代数学第一・演習」で学習した内容の理解を深め,発展させる.

キーワード

ベクトル空間,基底,線形写像,固有値,対角化,

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

毎週1回演習を行う.

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 ベクトル空間,部分空間 ベクトル空間の概念についての理解を深める.
第2回 一次結合,一次独立,一次従属 一次独立性の概念についての理解を深める.
第3回 基底,次元,基底の存在 基底の概念についての理解を深める.
第4回 線形写像,核と像,線形写像の表現行列 線形写像に関連した概念についての理解を深める.
第5回 正規直交基底,内積とノルム,シュワルツの不等式,シュミットの直交化法 正規直交基底に関連した概念についての理解を深める.
第6回 固有値,固有ベクトル,特性多項式,重複度,固有空間,行列の三角化・対角化 固有値問題についての理解を深める.
第7回 正規行列の対角化,実対称行列の対角化 行列の三角化と対角化についての理解を深める.

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

線形代数学第二Nの教科書に準ずる

参考書、講義資料等

線形代数学第二Nの参考書に準ずる

成績評価の方法及び基準

小テスト,レポート課題,中間試験,期末試験などの結果を総合的に判断する.詳細は講義中に指示する.

関連する科目

  • LAS.M102 : 線形代数学第一・演習
  • LAS.M106 : 線形代数学第二

履修の条件・注意事項

線形代数学第一・演習 (LAS.M102) を履修済みであることを前提とする.
線形代数学第二 (LAS.M106) を同時に履修することが望ましい.