2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 理工系教養科目
微分積分学演習第二 W
- 開講元
- 理工系教養科目
- 担当教員
- PURKAIT SOMA
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- W
- 科目コード
- LAS.M107
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
「微分積分学第一・演習」の内容を踏まえ、数列や関数の極限、一変数関数の微分法や多変数関数の偏微分の応用、級数および関数列について,より厳密な数学的取り扱いについて演習を行う。
本演習のねらいは、理工学にとって重要な解析学について,より深く理解させることにある.
到達目標
「微分積分学第一・演習」に引き続き,微積分学の内容の理解を深め,発展させる.
キーワード
極限,連続性,テイラーの定理,級数,関数列
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
毎週1回演習を行う.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 実数の連続性,上限,下限 | 実数の連続性,上限,下限についての理解を深める. |
第2回 | 数列の極限,単調列,コーシー列 | 実数についての理解を深める. |
第3回 | 一変数関数の極限,連続性,最大値,中間値の定理,微分,平均値の定理,不定形の極限 | 一変数関数の解析的性質についての理解を深める. |
第4回 | テイラーの定理,極値,定積分 | テイラーの定理と極値についての理解を深める. |
第5回 | 平面上の点集合,点列,多変数関数,偏微分,多変数のテイラーの定理 | 多変数関数の解析的性質についての理解を深める. |
第6回 | 級数,絶対収束,条件収束 | 級数についての理解を深める. |
第7回 | 関数列,関数項級数,べき級数 | 関数列,関数項級数,べき級数についての理解を深める. |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
Instructions will be given in the class.
参考書、講義資料等
Introduction to Real Analysis, Robert G. Bartle, Donald R. Sherbert
Understanding Analysis, Stephen Abbott
Calculus: Early Transcendentals 8th Edition, James Stewart
Undergraduate Analysis (Undergraduate Texts in Mathematics), Serge Lang
成績評価の方法及び基準
小テスト,レポート課題,中間試験,期末試験などの結果を総合的に判断する.詳細は講義中に指示する.
関連する科目
- LAS.M101 : 微分積分学第一・演習
- LAS.M105 : 微分積分学第二
履修の条件・注意事項
微分積分学第一・演習 (LAS.M101) を履修済みであることを前提とする.
微分積分学第二 (LAS.M105) を同時に履修することが望ましい.
その他
講義ノート、課題、クイズ、関連資料は Science Tokyo LMS で公開されます。 教科書の購入は不要です。