2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 広域教養科目
健康科学演習 D1
- 開講元
- 広域教養科目
- 担当教員
- 髙橋 将記
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- D1
- 科目コード
- LAW.W111
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本科目では,健康に関連した様々な指標を自ら測定し,健康科学の基礎を提供する.
運動に伴う身心の変化を実測・観察する.
扱う測定法は,健康科学以外にも,クラスによってヒトを対象とする学問領域(機械工学,生命科学,感性工学など)に幅広く適用することができる.
到達目標
生理学・バイオメカニクス,心理学などの演習・実習を通して,健康の維持・増進の背景となる身心のメカニズムを理解する.
また,それらの測定法・評価法を理解することを目的とする.
キーワード
生理学,バイオメカニクス,心理学
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
大半の授業で測定・実習を行い、その後、授業時間中にミニレポートもしくは課題を提出していただきます。
毎回の授業で出席を取ります。遅刻すると実習についていけないので、15分以上の遅刻は入室を認めません。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | オリエンテーション | 本授業の内容や進め方についてオリエンテーションを行う。体組成の測定方法を学ぶ。 |
第2回 | 体組成 | 体組成結果に基づき、人体の構成要素と推奨基準について学ぶ。 |
第3回 | 健康づくりのためのエネルギー収支 | 食事からのエネルギー摂取と活動に伴うエネルギー消費から、自分のエネルギー収支を計算する。 |
第4回 | 健康づくりのための食事 | 食事摂取基準についての学習とPFCバランスの計算を行う。 |
第5回 | 健康づくりのための運動 | 運動による最大酸素摂取量の推定と、筋力トレーニングの実施をおこなう。 |
第6回 | 健康づくりのための休養 | ストレスの仕組みや自身の睡眠サイクルについて学び、適切な休養方法を学ぶ。 |
第7回 | まとめ | これまでの演習内容を基に、健康増進方法について考え、発表を行う。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
指定なし
参考書、講義資料等
指定なし
講義資料を配布します.
成績評価の方法及び基準
課題提出70点,授業での積極性(実習の様子や発表)30点の合計100点。
3回以上欠席すると単位が出ません(2回欠席ならば単位取得が可能ということを意味しません)。
関連する科目
- LAW.W101 : 健康科学概論
- SHS.D461 : 教育・福祉・健康分野方法論S1
- LAH.T312 : 教養特論:スポーツ科学
- LAW.W221 : 生涯スポーツ実習
- LAW.W121 : ウェルネス実習
履修の条件・注意事項
特になし
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
takahashi.m.bp[at]m.titech.ac.jp ※ [at]を@(半角)に変換してください
その他
履修登録者が30名以上の場合、抽選を行います。