2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目
科学・技術の最前線 e
- 開講元
- アントレプレナーシップ科目
- 担当教員
- 佐藤 晴美 / 持永 江津 / 斎尾 直子 / 江頭 竜一 / 道信 剛志 / 須佐 匡裕 / 中西 洋喜 / 中島 章 / 山田 圭介 / 太田 絵里 / 三好 直人 / REBELLO LARANGEIRA JUNIOR MARIO / DAVIS STEVEN RAY / 山口 雄輝 / 石内 俊一 / 髙木 泰士 / JUHASZ GERGELY MIKLOS / 川上 玲 / 久保 智弘 / 高橋 史武
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 木5-6 (M-112(H117))
- クラス
- e
- 科目コード
- ENT.B101(LAS.F101)
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月24日
- 使用言語
- 英語
※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義は,学士課程初年次学⽣に対して最先端の科学・技術を紹介するものである。6グループに分かれた各学⽣に対し,理学院,⼯学院,物質理⼯学院,情報理⼯学院,⽣命理⼯学院,環境・社会理⼯学院およびアントレプレナーシップ教育機構(CEE)の担当教員が,国内外から世界第⼀線の科学者・技術者等を招聘し,講義を実施する。冒頭に講義の構成とねらいを説明した後に,各学院および機構の提供する授業を受講させ,必要に応じて⽂献調査等を加えて内容を理解させる。さらに,科学・技術のトップランナー達がどのような考え⽅で課題に向き合っているのかを体感させることを通じて,学⽣⾃⾝の将来像を描かせ,その将来像からバックキャストすることで,⼤学において学⽣個々がどのように学修してゆくかを考えさせる。また,アントレプレナーシップや技術者倫理についても学ぶ。
学⽣が各系で本格的な専⾨学修を⾏う前に,科学・技術の最前線の取り組みを体感させることにより,科学・技術の楽しさと難しさに気づか せ,学修への強い動機付けの機会を提供することを本講義のねらいとする。さらに個別の科学・技術成果が社会とどのように関連し貢献しているかを理解させる。
到達目標
科学・技術の最前線を履修することにより,次の能⼒を修得する。
1)科学・技術の最前線を咀嚼し,必要に応じて⾃らの調査を加え理解する能⼒
2)科学・技術の内容と社会との繋がりを積極的に理解しようとする能⼒
3)初めて接する科学・技術の話題に興味を持って取り組み,その知識を⾃らの学修にバックキャストする能⼒
4)新しいものごとを創造し,それを世の中に送り出すときのリスクや困難に挑戦する姿勢(アントレプレナーシップ)に対する理解
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
本講義では,最先端科学の話題や現代社会を⽀える基盤技術の最新情報を取り上げ,講師としてそれぞれの分野におけるトップランナーを学内外から招き,実務経験を踏まえたインパクトのある講義を⾏うことで,受講⽣が⾃らの将来像に向けてモチベーションを⾼める教育を⾏う。
キーワード
科学・技術,最前線,最先端,バックキャスト,アントレプレナーシップ,技術者倫理
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
学⽣は6グループに分かれ,各グループの学⽣は理工学系の全学院およびアントレプレナーシップ教育機構の提供する全ての講義を順番に受講する。必要に応じて Science Tokyo LMS(通称:LMS)に講義資料を掲載する。
毎回の授業で出席を取る。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | オリエンテーション,理学院の講義 | 授業の⽬的,概要が説明できるようになる。理学院の講義内容を理解し,社会における位置づけと⾃⾝との関連性を考察する。 |
第2回 | ⼯学院の講義 | ⼯学院の講義内容を理解し,社会における位置づけと⾃⾝との関連性を考察する。 |
第3回 | 物質理⼯学院の講義 | 物質理⼯学院の講義内容を理解し,社会における位置づけと⾃⾝との関連性を考察する。 |
第4回 | アントレプレナーシップ教育への導入 | アントレプレナーシップに関する講義内容を理解し, ⾃⾝との関連性を考察する。 |
第5回 | 情報理⼯学院の講義 | 情報理⼯学院の講義内容を理解し,社会における位置づけと⾃⾝との関連性を考察する。 |
第6回 | ⽣命理⼯学院の講義 | ⽣命理⼯学院の講義内容を理解し,社会における位置づけと⾃⾝との関連性を考察する。 |
第7回 | 環境・社会理⼯学院の講義 | 環境・社会理⼯学院の講義内容を理解し,社会における位置づけと⾃⾝との関連性を考察する。 |
第8回 | 技術者倫理の講義 | 技術者倫理の講義内容を理解し,社会における位置づけと自身との関連性を考察する。 |
第9回 | 特別講義 | ノーベル賞受賞者による最先端の科学・技術の紹介 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,配布資料や関連文献等を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を⽬安に⾏うこと。
教科書
特に定めない。
参考書、講義資料等
必要に応じて講義資料を Science Tokyo LMS(通称:LMS)で事前配布する。
成績評価の方法及び基準
成績は合否で評価する。
毎回の出席に加えて、⼩テストまたはレポート(100%)
関連する科目
- LAS.M102 : 線形代数学第一・演習
- LAS.M101 : 微分積分学第一・演習
- LAS.P101 : 力学基礎1
- LAS.C101 : 無機化学基礎
- LAS.P103 : 電磁気学基礎1
- LAS.C103 : 有機化学基礎
- LAS.B101 : 生命科学基礎第一1
- LAS.B102 : 生命科学基礎第一2
- LAH.C101 : 東工大立志プロジェクト
履修の条件・注意事項
学士課程1年⽬の学⽣のみを対象とする。
その他
本科⽬は,アントレプレナーシップ科目の最初の授業科目である。また,本学理工学系学院における最先端の科学・技術をまとめて紹介する唯⼀の授業でもあるので,専⾨学修の端緒としても是⾮履修して欲しい。
技術者倫理の講義(第8回)と特別講義(第9回)は日本語で行われ、通訳はない。