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2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 教職科目

特別支援の理論と教育的配慮

開講元
教職科目
担当教員
岡田 佳子
授業形態
講義
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
クラス
-
科目コード
LAT.A133
単位数
100
開講時期
2025年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2025年3月24日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

発達の障害に焦点を当て,特別支援教育の対象となる児童・生徒の障害の様態を学ぶ。通常の学級に在籍する障害のある児童・生徒に対する学習・行動支援の理解を深める。

到達目標

通常の学級に在籍する障害のある児童・生徒について,障害とは何かを理解することから始め,障害の種類と程度に応じた教育の基本的特性を身につけ、他者に説明できるようになる。

キーワード

発達の障害,インクルーシブ教育

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

集中講義により行う。2024年の集中講義は、1月25日と1月26日を予定している。変更もあり得るので、日程は掲示と教職ウェブページを参照し、再確認しておく事。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 特別支援教育の概要とインクルーシブ教育システムについて 「特別支援教育」「インクルーシブ教育システム」とは何かを理解する
第2回 発達障害の理解と支援1 学習障害(LD)ADHD等の理解と支援 学習障害(LD),ADHD等を理解する
第3回 発達障害の理解と支援Ⅱ 自閉症スペクトラムの理解と支援 自閉症スペクトラムを理解する
第4回 通常の学級での発達障害への支援の実際(発達障害、軽度知的障害等の児童が在籍する学級での合理的配慮と個別の指導計画、個別の教育支援計画) 通常の学級での支援のあり方を理解する
第5回 さまざまな障害の理解と支援 身体的な障害のある子どもたちの理解と支援 身体的な障害のある子どもたちを理解する
第6回 さまざまな困難への理解と支援(母国語や貧困の問題、LGBTへの対応) 母国語や貧困、LGBT等に起因する困難を理解する。
第7回 多様性を認める教育と保護者支援、外部機関との連携並びに教育課程を踏まえた支援体制の構築 学習のまとめ 教育における多様性と支援体制を理解する。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

教科書

原則として、講義用のハンドアウトを用いて行う

参考書、講義資料等

柘植 雅義・渡部 匡隆・二宮 信一・納富 恵子 (編)(2014)はじめての特別支援教育 : 教職を目指す大学生のために,有斐閣
月森 久江(編)(2012)教室でできる特別支援教育のアイデア―中学校・高等学校編 (シリーズ教室で行う特別支援教育),図書文化

成績評価の方法及び基準

授業時に提出する小レポート(40%)、試験(60%)で評価し、総合点60点以上を合格とする。(60点:本講義において必要最低限の知識が修得できているとみなされるライン)

関連する科目

  • LAT.A109 : 生徒・進路指導論
  • LAT.A104 : 発達と学習Ⅰ
  • LAT.A105 : 発達と学習Ⅱ

履修の条件・注意事項

特に設けないが、関連科目を履修済み、あるいは閉講して履修中である事が望ましい

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

y-okada[at]shibaura-it.ac.jp

オフィスアワー

個別アポイントメントによる。