2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 第二外国語科目
ドイツ語中級3
- 開講元
- 第二外国語科目
- 担当教員
- 安德 万貴子
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- LAL.G333
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
この講義では、ドイツ語で書かれたさまざまな文章を講読します。ドイツ語の基本文法を修得した学生が、その知識を定着させ、実践的な読解力を身につけることをめざします。また資料をとおして、ドイツ語圏の文化への理解を深めます。
到達目標
1.ドイツ語の文法知識を定着させる
2.ドイツ語の文章が読めるようになる
3.ドイツ語圏の文化への理解を深める
キーワード
ドイツ語文法 ドイツ語圏の文化 ドイツ語によるコミュニケーション
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
担当教員の作成する教材を、授業でお配りします(教材は、ドイツ語圏の人々が実際に書いた文章で、比較的平易なものです。初級クラスでは習わない文法や語彙には、注釈も付けます)。受講者は解説を聞いた後、ドイツ語文を日本語に訳して提出してください。次回、訳例と、読解のポイントを解説します。文章の内容をいっしょに考察しましょう。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | *テキスト* エーリヒ・ケストナー『僕が少年だったころ』 ドイツ語で書かれた物語(回想録)を読みます。テキストは、平易なドイツ語で書かれた作品です。一回に読む分量は、受講者の理解度にあわせます(全7回予定)。 物語の世界へ読者を導くために、作者は人物、時間、空間をできるだけ具体的に、巧みに表現し伝えます。なにが起こっているかがはっきりわかれば、ドイツ語を正確に読めている証拠です。さまざまな表現を吸収しましょう。 | 毎回、授業内でドイツ語の文章を日本語に訳し、提出してください。手持ちの辞書や文法書があれば持参して活用してください。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
ドイツ語圏の人々が実際に書いた文章をとおして、文法を理解し、文章表現を吸収してください。お手持ちの初級教科書や参考書を使って、基本文法を復習してください。独和辞典を読む際、単語の意味だけでなく、例文にひととおり目を通しましょう。
教科書
担当教員の作成する教材を、毎回授業でお配りします。
参考書、講義資料等
授業には独和辞典を毎回持参してください。
成績評価の方法及び基準
すべての提出課題をもとに、訳文と読解の正確さを評価します(60%)。授業中の演習の成果(発音など)も評価します(40%)。
関連する科目
- LAL.G201 : ドイツ語初級1
- LAL.G202 : ドイツ語初級2
- LAL.G203 : ドイツ語初級3
- LAL.G204 : ドイツ語初級4
- LAL.G341 : ドイツ語上級1
履修の条件・注意事項
ドイツ語の基本文法の知識を前提に授業を進めますので、あらかじめ「ドイツ語初級1~4」を履修してください。授業内でも基本文法を復習しながら進めます。
その他
小さな点でもどうぞ遠慮なく質問してください。文法の基礎ほど究めがたく、おもしろいものはありません。そのなかにドイツ語のどんな論理が詰まっているか、一緒に考えましょう。