2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 英語科目
英語第三 14-RW
- 開講元
- 英語科目
- 担当教員
- 宇貫 亮
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- 14-RW
- 科目コード
- LAE.E113
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
この授業科目では、大学レベルでの学修・研究活動を英語で行うために必要な英語運用力の向上を目的とした演習を行う。国際意識の醸成に資する目的で海外事情・異文化理解に関する教材を用いるほか、科学技術に関係する英語素材を用いる。英語の読解力と聴解力の向上を目指す訓練に加え、口頭の発話練習および構成を考えながらパラグラフを書く訓練を行うことによって、英語での発信に習熟することも目指す。
この授業では、RW(読解および作文に重点)とLS(聴解および発話に重点)の二種類のクラス編成が行われる。RWクラスでは、様々なタイプの比較的長い英文を読み、さらに自分の考えを表現するために一定の長さの英文を書く力を伸ばすことに重点が置かれる。LSクラスでは、まとまった長さの講演やスピーチ等を聞いて理解した上で、口頭で自分の考えを発信する力を伸ばすことに重点が置かれる。
この授業科目では、学生はあらかじめ指定されたクラスの履修申告を行い、そのクラスで受講する。各クラスの担当教員は、「講義の概要と狙い」「到達目標」および「キーワード」を基本的な枠組みとして授業計画を作成し、授業を実施する。
到達目標
この授業科目では、次のような英語の知識と運用力およびコミュニケーションへの姿勢を身につけることを目標とする。
・将来の留学を意識しながら,大学での学修・研究活動に必要な英語運用能力を伸ばす。
・ 海外事情、異文化理解、及び科学・技術の基礎を含む幅広い英語材料について内容を正確に理解できる読解力及び聴解力を身につける。
・ 構成を意識したパラグラフおよび短いエッセイを書くことができる。
・ 英語を使って積極的に発言する姿勢を身につけ、口頭表現の力を伸ばす。
キーワード
英語運用の四技能 国際意識醸成 コミュニケーション 留学 TOEFL
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
教科書の下記の各課で:
1. 学生は、授業の前に、(1) 語句の意味を辞書で調べること、(2) テキストをしっかりと読むこと、そして (3) 課された練習問題を行うことが求められる。
2. 授業では、学生は、テクストを精読し、読解と作文の練習をすることが求められる。教員は、(1) その答えをチェックし、(2) 本文の重要なポイントを明らかにし、(3) 役に立つ表現を教え、(4) 必要に応じてその他の演習を行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | イントロダクション | イントロダクション |
第2回 | Unit 5 "Pareidolia: Imaginary Faces" (1) 役に立つ表現:テンスとアスペクト (1) | 1. 読解、作文、その他の演習を行う 2. テンスやアスペクトの適切な使い方を学ぶ |
第3回 | Unit 5 "Pareidolia: Imaginary Faces" (2) 役に立つ表現:テンスとアスペクト (2) | 1. 読解、作文、その他の演習を行う 2. テンスやアスペクトの適切な使い方を学ぶ |
第4回 | Unit 5 "Pareidolia: Imaginary Faces" (3) Useful expressions: i). "whether"の用法 ii). "given"の用法 | 1. 読解、作文、その他の演習を行う 2. i). "whether"の用法を学ぶ ii). "given"の用法を学ぶ |
第5回 | Unit 8 "Deep-Sea Floor Microbes" (1) 役に立つ表現: i). 複合形容詞 ii). 分詞 (1) | 1. 読解、作文、その他の演習を行う 2. i). 複合形容詞の適切な用法を学ぶ ii). 分詞の適切な用法を学ぶ |
第6回 | Unit 8 "Deep-Sea Floor Microbes" (2) 役に立つ表現:分詞 (2) | 1. 読解、作文、その他の演習を行う 2. 分詞の適切な用法を学ぶ |
第7回 | テスト まとめ | 到達度確認 総復習 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
野崎嘉信、松本和子、Alastair Graham-Marr 編著, _Science Bridge_ (『ニュースでつなぐ日常と科学』).
金星堂,2024年.
ISBN: 978-4-7647-4203-1
参考書、講義資料等
必要に応じて授業でハンドアウトを配布する。
成績評価の方法及び基準
授業で学んだことを実際にどれだけ活用できるかで評価する。
授業中の活動および提出課題:50%
試験:50%
関連する科目
- LAE.E111 : 英語第一
- LAE.E112 : 英語第二
- LAE.E114 : 英語第四
- LAE.E211 : 英語第五
- LAE.E212 : 英語第六
- LAE.E213 : 英語第七
- LAE.E214 : 英語第八
- LAE.E311 : 英語第九
履修の条件・注意事項
特になし
その他
授業計画は、学生の理解度等によって変更される可能性もある。