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2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 英語科目

英語第一 7

開講元
英語科目
担当教員
丸山 令子
授業形態
演習 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月1-2 (第4ラボ(西3号館8階))
クラス
7
科目コード
LAE.E111
単位数
010
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

この授業科目では、将来の留学先を含めて大学レベルで行う学修・研究活動のために必要な英語運用力の基礎固めを行い、あわせて英語を使ったコミュニケーションに積極的に参加する姿勢を育てていく。
そのために、各回の授業において英語運用の四技能にまたがるトレーニングを行う。国際意識の醸成に資する目的で海外事情、異文化理解に関わる題材のほか、科学技術の基礎に関わる英語材料を使いながら、精確な読解力と聴解力を育む。さらには語彙・英語表現力の増強と口頭の発話練習を行うことによって、自信をもって英語で発信できる素地をつくる。
また将来の留学を見据えて、大学生活や研究に必要な語彙や英語表現を学ぶ。ここにはTOEFL形式の問題演習が含まれる。

大学レベルの学修・研究の場で、英語を使って関係者とコミュニケーションを取りながら成果を生み出していくためには、自らが発言をして仲間たちとの関係を構築していくことが必要となる。そのために、「英語第一」では文字として、また発言として自分の存在を知らせるしっかりした発信ができるような姿勢を学生が身に着けることを期待する。さらに、その発言が説得力を持つためには、大量の材料を受け入れた上で正確な情報を見きわめ、公正で妥当な判断力にもとづいて意見をまとめ、さらには誤解を招かないよう適切に表現していかなければならない。この授業はそういった情報受容と整理及び発信までを統合する高度の英語運用力獲得への基盤構築をねらいとする。

この授業科目では、学生はあらかじめ指定されたクラスの履修申告を行い、そのクラスで受講する。各クラスの担当教員は、「講義の概要とねらい」「到達目標」「キーワード」及び「学生が身につける力」を基本的な枠組みとして授業計画を作成し、授業を実施する。

到達目標

この授業科目では、次のような英語の知識と運用力、及びコミュニケーションへの姿勢を身につけることを目標とする。
・将来の海外留学を意識しながら、大学での学修・研究活動に必要な英語運用力の範囲を知る
・海外事情、異文化理解、及び科学・技術の基礎を含む幅広い英語材料について要点を把握できる読解力及び聴解力
・発信のために有効な語彙や英語表現法についての知識を増やす
・英語を使って積極的に発言しようとする意欲をのばす
・論点をしぼり、構成を意識した短いパラグラフを英語で書く力をつける

キーワード

英語運用の四技能 国際意識醸成 コミュニケーション 留学 TOEFL

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

テキストの各ユニットには、TOEIC® L&Rで頻出の場面を想定した「テーマ」が設定されており、効率よく学習できるように4つのパート(リスニング2パート、リーディング2パート)が配置されています。
各ユニットはKey Words & Phrases、Listening Build UpとListening Try Out、Reading Build UpとReading Try Outから構成されています。
Key Words & Phrasesでは頻出テーマの関連語句を音声と共に確認します。
Listening Build UpとReading Build UpではTOEIC® L&Rより少し易しめの練習問題に取り組み、Listening Try OutとReading Try Outでは実際のテストと同じ形式の実践問題に挑戦します。
また、このテキストにはCHEKCLINKというシステムが無料提供されており、授業内の設問回答においてスマホやパソコンを使用してLL教室のような授業参加ができます。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 授業概要説明 Unit 1 Daily Life [名詞] Part 1 人物1人の写真問題は、動作以後の描写に集中 Part 3 設問の順番は、音声の流れと一致 Part 5 英語の名詞は、動詞や形容詞よりも長くなりがち Part 6 パラグラフ(段落)を意識して読む Key Words & Phrasesの下調べ ユニットに設定されたテーマの関連 語句を確認します。 (A) 英語の語彙を見て日本語にな おせるか、また、日本語を見て英語にな おせるかどうかを確認しましょう。 (B) A で確認した語句を、英文中に登場 する形で聞いて書き取ります。複数形 や過去形・過去分詞形などの適切な形 に変えられている場合もあるので、聞 き取りの際に音の変化にも注意しま しょう。
第2回 Unit 2 Eating Out & Shopping [形容詞・副詞] Part 2 疑問詞疑問文の問題は冒頭の疑問詞を聞き逃さない Part 4 導入部を逃さない Part 5 副詞は置かれる位置にばらつきアリ Part 7 「導入部→本文の序盤→設問→本文の続き」の順で目を通す Key Words & Phrasesの下調べ ユニットに設定されたテーマの関連 語句を確認します。 (A) 英語の語彙を見て日本語にな おせるか、また、日本語を見て英語にな おせるかどうかを確認しましょう。 (B) A で確認した語句を、英文中に登場 する形で聞いて書き取ります。複数形 や過去形・過去分詞形などの適切な形 に変えられている場合もあるので、聞 き取りの際に音の変化にも注意しま しょう。
第3回 Unit 3 Classes & Lessons [動詞] Part 2 疑問詞疑問文の問題の変則的な応答に慌てない Part 3 設問の主語から、誰の発言に意識を集中するかを決めよう Part 5 自動詞に間違えやすい他動詞を再確認しよう Part 7 ウェブ系の案内やフォームは全体を俯瞰して見よう Key Words & Phrasesの下調べ ユニットに設定されたテーマの関連 語句を確認します。 (A) 英語の語彙を見て日本語にな おせるか、また、日本語を見て英語にな おせるかどうかを確認しましょう。 (B) A で確認した語句を、英文中に登場 する形で聞いて書き取ります。複数形 や過去形・過去分詞形などの適切な形 に変えられている場合もあるので、聞 き取りの際に音の変化にも注意しま しょう。
第4回 Unit 4 Events [現在形・現在進行形] Part 1 複数人物の写真問題で、主語が複数人物を指す場合は、共通の動作を探す Part 4 最後の設問では未来のことが問われやすい Part 5 その他の進行形にできない動詞を再確認しよう Part 6 動詞の時制問題では、散りばめられた時を表す語句を探そう Key Words & Phrasesの下調べ ユニットに設定されたテーマの関連 語句を確認します。 (A) 英語の語彙を見て日本語にな おせるか、また、日本語を見て英語にな おせるかどうかを確認しましょう。 (B) A で確認した語句を、英文中に登場 する形で聞いて書き取ります。複数形 や過去形・過去分詞形などの適切な形 に変えられている場合もあるので、聞 き取りの際に音の変化にも注意しま しょう。
第5回 Unit 5 Traff c & Travel [過去形・過去進行形] Part 2 Whyが聞こえたからといってBecauseに飛びつかない Part 3 先読み練習第1段階―設問だけに目を通す練習から始める Part 5 明確な過去を表す副詞が無くても、過去形を選ばせる問題もある Part 7 To、 From、 Date、 Subjectにもヒントが隠されている Key Words & Phrasesの下調べ ユニットに設定されたテーマの関連 語句を確認します。 (A) 英語の語彙を見て日本語にな おせるか、また、日本語を見て英語にな おせるかどうかを確認しましょう。 (B) A で確認した語句を、英文中に登場 する形で聞いて書き取ります。複数形 や過去形・過去分詞形などの適切な形 に変えられている場合もあるので、聞 き取りの際に音の変化にも注意しま しょう。
第6回 Unit 6 News [未来表現] Part 1 人物1人の写真問題でも、主語の聞き取りが必要な問題がある Part 4 先読み練習第2段階―頻出の設問は瞬時に理解できるようにする Part 5 未来の表現と共に使われる副詞を再確認しよう Part 6 語彙問題は、前後の英文と関連がある語句を選ぶ Key Words & Phrasesの下調べ ユニットに設定されたテーマの関連 語句を確認します。 (A) 英語の語彙を見て日本語にな おせるか、また、日本語を見て英語にな おせるかどうかを確認しましょう。 (B) A で確認した語句を、英文中に登場 する形で聞いて書き取ります。複数形 や過去形・過去分詞形などの適切な形 に変えられている場合もあるので、聞 き取りの際に音の変化にも注意しま しょう。
第7回 Unit 7 Job Offers & Employment [現在完了形] Part 2 WhereとWhenの聞き取りに注意 Part 3 先読み練習第3段階―設問に加えて選択肢にも目を通す Part 5 現在完了形と共に使えない語(句)を再確認しよう Part 7 鉄板の流れを理解して、情報をつかみ取ろう クオーター末試験 Key Words & Phrasesの下調べ ユニットに設定されたテーマの関連 語句を確認します。 (A) 英語の語彙を見て日本語にな おせるか、また、日本語を見て英語にな おせるかどうかを確認しましょう。 (B) A で確認した語句を、英文中に登場 する形で聞いて書き取ります。複数形 や過去形・過去分詞形などの適切な形 に変えられている場合もあるので、聞 き取りの際に音の変化にも注意しま しょう。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

CLIMB HIGH TO THE TOEIC®L&R TEST
『TOEIC®L&R テスト 高みへのステップ』
ISBN 978-4-7647-4207-9
安丸雅子・渡邉晶子 他著 金星堂 2,300 円(税別)

参考書、講義資料等

英和辞書、もしくはオンラインの辞書サイト等が使える環境にしておいてください。
また、CHECKLINKシステムを使用するため、以下のいずれかの環境が必要となります。
▶CheckLink推奨環境
PC
推奨 OS
Windows 7, 10 以降
MacOS X 以降
推奨ブラウザ
Internet Explorer 8.0 以上
Firefox 40.0 以上
Google Chrome 50 以上
Safari
携帯電話・スマートフォン
3G 以降の携帯電話(docomo, au, softbank)
iPhone, iPad(iOS9 ~)
Android OS スマートフォン、タブレット

成績評価の方法及び基準

20% 事前課題を行った上での授業参加、授業への取り組み(担当設問・CHECKLINK参加等)から算出
30% 授業最後に行う各章ごとの小テスト、3回目6回目授業内に行うレポート課題
50%  クオーター末試験
を総合して評価

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履修の条件・注意事項

特になし

その他

なし