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2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目

教養特論:オンライン学習コース概論

開講元
文系教養科目
担当教員
CROSS JEFFREY SCOTT / 山下 幸彦
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
金7-8 (W9-322(W931))
クラス
-
科目コード
LAH.H310
単位数
100
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本授業では、英語でのグループ活動を進めながら、オンラインコースについて学びます。特に、実際のMOOC(大規模公開オンライン講座)におけるコース設計を例に、コースの構成や教材の配置について、実践的な知識を身につけます。最終的には、得られた知識を応用し、グループでオンラインコースの一端を企画・制作し、プレゼンテーションを行います(PBL:Project Based Learning)。

到達目標

・教育工学の知見に基づき、効果的なオンラインコースの企画・立案ができる。
・実際のMOOCにおいて活用されているLMS(ラーニングマネジメントシステム[Open edX])を操作し、一単元分のコースモジュールを作成できる。
・他のグループメンバーと協力し、最終的な成果をプレゼンテーションできる。

実務経験のある教員等による授業科目等

実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)

インストラクターは、日本の多国籍企業で、スタッフ研究者およびテクノロジー開発グループリーダーとして14年間の実務経験があります。

キーワード

オンライン学習、教育工学、オンライン開発, edtech, online learning, Massive Online Open Course (MOOC), Small Private Online Course (SPOC), blended learning, e-learning, edX, Coursera, open edX

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)
  • プロジェクト管理

授業の進め方

グループ活動回を除いて、edX edge上でオンライン学習用の教材(ビデオ教材、アセスメント等)を各自のペース(オンデマンド)で学びます。最終回では、グループワークの成果について、プレゼンテーションを行なってもらいます

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 コースイントロダクション、シラバス、成績評価、授業最終課題、自己紹介(アイスブレイク) 授業成果、eラーニング
第2回 学習マネージメントシステム(open edX )とオンライン学習 学習マネージメントシステム
第3回 教育工学関連アプリケーションについて 教育工学アプリケーション
第4回 オンライン学習・授業製作のプランニング 授業ビデオ製作プランニング作業
第5回 メタ認知、ファイナル・プロジェクトテーマ発表とグループワーク詳細 実技とチームワーク
第6回 ブレンド型学習実践と応用 オンラインと教室学習型(ブレンド型学習)
第7回 グループワーク発表 プレゼンテーション能力、チームワーク

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

教材については、edX edge上で4月から6月まで観覧可能です。

参考書、講義資料等

教材は講師が用意します。

成績評価の方法及び基準

25%:オンライン教材クイズ、25%:オンラインディスカッション/宿題、50%:最終課題

関連する科目

  • LAH.H311 : 教養特論:オンライン学習コース制作実習

履修の条件・注意事項

英語会話力必須。
オンライン学習、教育工学やMOOCsに関しての知識がある方はより授業内容や教材に関して理解度が深まります。

その他

これは、edXでMOOCを作成するために使用されるオープンなedX学習管理システムを使用したオンライン学習と教育技術に関連する2部構成のコースの最初のものです。