2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
科学技術倫理C
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- 眞嶋 俊造
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- LAH.T305
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
科学技術と社会・環境との関係を多面的に考察し、現代の高度科学技術社会における科学者・技術者として重視すべき価値を共有する必要性を理解する。科目全体を通して、「やってはならない」ことを強調する予防倫理だけでなく、科学者・技術者として「何ができるのか」を考える志向倫理を重視する。また、倫理的科学者・技術者が、社会の福利に貢献するだけではなく、自らの「よく生きること(well-being)」を高めることができることを理解する。加えて、組織において科学者・技術者がいかに行動すべきかを具体的な事例をとおして検討する。 責任ある研究・開発活動も、本科目の重要な要素である。
到達目標
。本科目を履修することで、受講者は以下の目標を達成する。
1) 科学技術が社会・環境に正負両面で大きな影響を与えることを理解でき、説明できる。
2) 研究倫理について理解し、説明できる。
3) 科学者・技術者として重視すべき価値について理解し、これらを共有しようとする態度を持つことができる。
4) 責任ある研究活動とは何かについて理解し、研究者として重視すべき価値を共有できる。
キーワード
科学技術と社会、科学者、技術者、研究者、倫理、研究倫理、責任ある研究活動
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
教員と学生ないし学生間のディスカッションを交えながら授業を進める。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ガイダンスとイントロダクション | 本講義の目標と方針を理解する |
第2回 | 倫理とは | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第3回 | 責任ある研究活動とは | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第4回 | 研究計画を立てる | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第5回 | 研究を進める | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第6回 | 研究成果を発表する | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第7回 | 共同研究をどう進めるか | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第8回 | 研究費を適切に使用する | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第9回 | 科学研究の質の向上に寄与するために | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第10回 | 社会の発展のために | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第11回 | 「倫理の空白I」 | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第12回 | 「倫理の空白II」 | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第13回 | 「倫理の空白III」 | 授業時に指定した文献を読み、まとめる。 |
第14回 | 総括 | 講義全体をふり返り理解を深める |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため、配布資料等の該当箇所を参照し、各回の授業毎に授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特に指定しない。
参考書、講義資料等
講義資料は各回の授業で配布する。参考文献についても講義内で適宜紹介する。
成績評価の方法及び基準
最終レポート(50%)、授業への積極的貢献度(50%)
関連する科目
- LAH.T105 : 科学技術倫理A
- LAH.T206 : 科学技術倫理B
履修の条件・注意事項
特になし。