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2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目

社会学B

開講元
文系教養科目
担当教員
有薗 真代
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火5-6 (W3-301(W331)) / 金5-6 (W3-301(W331))
クラス
-
科目コード
LAH.S207
単位数
200
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年4月1日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

社会学は、社会理論と社会調査を両輪として発展してきた。この授業では、社会調査が、どのような目的をもって、どのような方法でいとなまれてきたのかを学ぶ。第1に、社会調査の基本的な考え方が、どのように発展してきたのかを確認する。第2に、担当者が主に従事してきた質的調査(インタビュー調査、参与観察調査など)の手法について、具体的な調査事例もとりあげながら解説していく。
(履修者の理解度に応じて、授業内容がやや変化する可能性もある。)

到達目標

①社会調査の基本的な考え方、手法、倫理などについて、初学者として最低限必要な知識を身につける。
②具体的な社会調査はどのようにいとなまれているのか、その概要や輪郭を適切に理解する。

キーワード

社会学 社会調査 質的調査 インタビュー 参与観察

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

履修者数が多数になった場合は、講義形式を中心とする予定である。
履修者数が少数になった場合は、講義に加えて小規模なグループ・ディスカッションやプレゼンテーション等を組み合わせる予定である。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 イントロダクション 授業中に指示する
第2回 社会学と社会調査(1) 授業で紹介した基本文献に少しでもふれる
第3回 社会学と社会調査(2) 授業で紹介した基本文献に少しでもふれる
第4回 社会調査とは何のためにあるのか 授業で紹介した基本文献に少しでもふれる
第5回 社会調査はどのように発展してきたのか(1) 授業で紹介した基本文献に少しでもふれる
第6回 社会調査はどのように発展してきたのか(2) 授業で紹介した基本文献に少しでもふれる
第7回 社会調査はどのように行われるのか(1)―インタビュー調査 教科書の指定章を熟読する
第8回 社会調査の実践例(1) 教科書の指定章を熟読する
第9回 社会調査はどのように行われるのか(2)―参与観察調査 教科書の指定章を熟読する
第10回 社会調査の実践例(2) 教科書の指定章を熟読する
第11回 社会調査はどのように行われるのか(3)―ドキュメント調査 教科書の指定章を熟読する
第12回 社会調査の実践例(3) 教科書の指定章を熟読する
第13回 社会調査の倫理 授業中に指示する
第14回 まとめと展望 最終課題に準ずる

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

授業中に説明をしながら課題を提示する。主に、教科書(テキスト)および講義で紹介した文献を読んでもらうことになる。

教科書

○有薗真代『ハンセン病療養所を生きる―隔離壁を砦に』世界思想社、2017年(税抜2,800円 ISBN:9784790716990)

参考書、講義資料等

適宜、資料を配布し、参考文献を紹介する。

成績評価の方法及び基準

①期末レポートまたは期末課題: 70%
②授業参加度(授業内課題等):30%
ただし、上記「講義の概要とねらい」および「授業の進め方」における記載の通り、履修者の理解度、履修者数の多寡に応じて、授業内容がやや変化する可能性もあることから、成績評価の具体的な方法と基準は、授業内で改めて説明する。

関連する科目

  • LAH.S107 : 社会学A
  • LAH.S308 : 社会学C
  • LAH.S404 : 文系エッセンス4:社会学

履修の条件・注意事項

特に定めない。