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2025年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目

社会学A

開講元
文系教養科目
担当教員
有薗 真代
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月5-6 (M-124)
クラス
-
科目コード
LAH.S107
単位数
100
開講時期
2025年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

社会科学(Social Sciences)の一分野である社会学(Sociology)は、経済学・政治学(政治経済学)にやや遅れて、近代化とともに19世紀半ばに成立した学問分野である。この授業では、社会学の基礎概念や分析枠組みについて説明する。また、現代社会における個別的な問題にも言及し、それを通して受講者が、社会学の基本的な思考法を身につけることができるようにする。
(履修者の理解度や社会状況に応じて、授業内容がやや変化する可能性もある。)

到達目標

①社会学の基本的な思考法について、初学者として最低限必要な知識を身につける。
②現代の社会事象や社会問題を題材とすることで、社会学的思考の具体例・応用例について理解する。

キーワード

社会学 社会理論 近代化 現代社会 日本社会

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

履修者数が多数になった場合は、講義形式を中心とする予定である。
履修者数が少数になった場合は、講義に加えて小規模なグループ・ディスカッションやプレゼンテーション等を組み合わせる予定である。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 イントロダクション 授業中に指示する
第2回 社会学の考え方 授業で紹介した基本文献(外国語文献は訳書でよい)に少しでもふれる
第3回 社会学と近代(1) 授業で紹介した基本文献(外国語文献は訳書でよい)に少しでもふれる
第4回 社会学と近代(2) 授業で紹介した基本文献(外国語文献は訳書でよい)に少しでもふれる
第5回 社会学と現代社会(1) 授業で紹介した基本文献(外国語文献は訳書でよい)に少しでもふれる
第6回 社会学現代と社会(2) 授業で紹介した基本文献(外国語文献は訳書でよい)に少しでもふれる
第7回 まとめと展望 最終課題に準ずる

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

授業中に説明をしながら課題を提示する。主に、講義で紹介した文献に少しでもふれてもらうことを主眼とする。

教科書

特に定めない。

参考書、講義資料等

○日本社会学会社会学事典刊行委員会 編『社会学事典』丸善出版、2010年(税抜20,000円 ISBN:9784621082546)
○有薗真代『ハンセン病療養所を生きる―隔離壁を砦に』世界思想社、2017年(税抜2,800円 ISBN:9784790716990)
その他の参考文献は、適宜紹介する。講義資料も適宜配布する。

成績評価の方法及び基準

①期末レポートまたは期末課題: 70%
②授業参加度(授業中課題):30%
ただし、上記「講義の概要とねらい」および「授業の進め方」における記載の通り、履修者の理解度、履修者数の多寡に応じて、授業内容がやや変化する可能性もあることから、成績評価の具体的な方法と基準は、授業内で改めて説明する。

関連する科目

  • LAH.S207 : 社会学B
  • LAH.S308 : 社会学C
  • LAH.S404 : 文系エッセンス4

履修の条件・注意事項

特に定めない。