2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 技術経営専門職学位課程
デジタルマーケティング
- 開講元
- 技術経営専門職学位課程
- 担当教員
- 本條 晴一郎
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 土9-10 (CIC)
- クラス
- -
- 科目コード
- TIM.B535
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
【概要】
本科目では、デジタル技術を前提にしたマーケティングの基礎となる理論や概念について講義および議論を行う。
【ねらい】
デジタル技術の発展・普及により、顧客を含むステークホルダー同士がつながるとともに、企業は様々なデータを入手・分析することが可能になった。本科目ではこうしたデジタル環境下におけるマーケティングについて、学術研究に基づく基本的な概念を解説するとともに実践的応用について議論する。
到達目標
本科目の目標は以下の2つである。
- デジタル環境下の顧客行動について説明できるようになる。
- 自分の実現したいビジネス、分析したいビジネスについてカスタマー・ジャーニー・マップを描けるようになる。
キーワード
消費者行動、カスタマー・ジャーニー、ブランド・リレーションシップ、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント(CRM)
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義とグループディスカッションを行った上で、コミュニケーション・シートを提出を求める。最終回では自らが描いたカスタマー・ジャーニー・マップについてのプレゼンテーションを行うことが求められる。
内容は受講生の関心と授業の進度によって周知の上変更する場合がある。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | コースガイド デジタル・マーケティングの基礎 | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第2回 | カスタマー・ジャーニー | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第3回 | ブランド・リレーションシップ | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第4回 | カスタマー・リレーションシップ・マネジメント(CRM) | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第5回 | マーケティング・テクノロジーの実装と活用 | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第6回 | デジタル・マーケティングの未来と倫理 | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第7回 | 発表会 | 発表とコミュニケーション・シートの提出 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため、配布資料を参照し、「毎授業」授業内容に関する予習と復習を100分を目安に行うこと。
教科書
資料として配布
参考書、講義資料等
久保田進彦『ブランド・リレーションシップ』有斐閣、2024年。
Kotler, P., Kartajaya, H., & Setiawan, I. (2017). Marketing 4.0: Moving from traditional to digital. Hoboken, NJ: John Wiley & Sons.
Kotler, P., Kartajaya, H., & Setiawan, I. (2021). Marketing 5.0: Technology for humanity. Hoboken, NJ: John Wiley & Sons.
フィリップ・コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、イワン・セティアワン『コトラーのマーケティング4.0:スマートフォン時代の究極法則』恩藏直人監訳、藤井清美訳、朝日新聞出版、2017年。
フィリップ・コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、イワン・セティアワン『コトラーのマーケティング5.0:デジタル・テクノロジー時代の革新戦略』恩藏直人監訳、藤井清美訳、朝日新聞出版、2022年。
成績評価の方法及び基準
成績は以下の割合で評価する。
- 授業貢献度:60%(コミュニケーション・シートなどを通じて評価)
- プレゼンテーション:20%
- プレゼンテーション資料:20%
プレゼンテーション資料を提出しない受講生は成績評価の対象としない。
関連する科目
- TIM.B414 : 経営戦略論 I
- TIM.B415 : 経営戦略論 II
- TIM.A416 : サービスサイエンス
- TIM.C516 : 情報・サービスと経済・社会システム I
- TIM.C517 : 情報・サービスと経済・社会システム II
履修の条件・注意事項
積極的な姿勢で講義に臨むこと