2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 技術経営専門職学位課程
ユーザ調査法
- 開講元
- 技術経営専門職学位課程
- 担当教員
- 杉原 太郎
- 授業形態
- 講義/演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 土9-10 (CIC)
- クラス
- -
- 科目コード
- TIM.A513
- 単位数
- 0.50.50
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月31日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
【概要】
本講義では,ユーザを調査する方法の概要を理解する.ユーザ調査における定量データ,定性データの特性とともに,それぞれの収集方法を理解する.
【ねらい】
本講義では,ユーザの振舞いを捉える場合に,適切な手法を選択・実施できるように定量・定性的手法の強味と弱味を掴む.
到達目標
本講義の履修を通じて,以下の目標に到達する
1. 定量データの特性を知り,その収集方法を理解する
2. 定性データの特性を知り,その収集方法を理解する
3. データを抽象化して解釈する方法を理解する
キーワード
定量的調査,定性的調査,ワークショップ
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義とグループ演習により実施する.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 定量データと定性データの特性および調査の概略 | 導入として,調査および定量データと定性データの特性を理解する |
第2回 | 定量データの収集方法 | 定量データの収集方法,特に質問紙法について理解する |
第3回 | 定性データの収集方法 | 定性データの収集方法,特に面接法と観察法について理解する |
第4回 | 演習1(調査対象と方法の決定) | プレゼンテーションに向けて,調査対象と方法を決定する |
第5回 | 演習2(調査の練習) | 調査を実施する |
第6回 | 演習3(分析の練習) | 分析を実施する |
第7回 | 成果発表 | 成果を発表する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし.講義資料は,システムを通じて配布する.
参考書、講義資料等
Lazar, J., Feng, J. H., & Hochheiser, H. (2017). Research methods in human-computer interaction. Morgan Kaufmann.
成績評価の方法及び基準
講義中への貢献:30%,最終課題レポート:70%
関連する科目
- TIM.A412 : ユーザリサーチ概論
- TIM.D401 : リサーチリテラシー演習 I
- TIM.B531 : 情報と知識のマネジメントI
- TIM.B532 : 情報と知識のマネジメントII
履修の条件・注意事項
特になし.