2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 融合理工学系 地球環境共創コース
科学メディアとコミュニケーション
- 開講元
- 地球環境共創コース
- 担当教員
- 野原 佳代子 / ANDREWS EDEN MARIQUIT / SALANI GIORGIO
- 授業形態
- 講義/演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- GEG.S413
- 単位数
- 0.50.50
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
専門分野や国境を超えた共創が求められています。コミュニケーションは、グローバル社会と環境における問題解決やイノベーション促進のために大きな役割を果たします。しかし、コミュニケーションのあり方は、社会や科学技術の進歩に合わせて目まぐるしく変化しています。たとえば、どうしてサイエンスコミュニケーションが必要なのか、どのようにコミュニケーションを取る必要があるか、今一度考え直す必要があります。本講義では、共同体におけるいろいろなステークホルダーたちが、どのようにサイエンスを共有していくことができるか、基本的な理論や実践手法を学び、体験します。
到達目標
以下のスキルを身につけることができます。
1) 環境・社会に応じたサイエンスコミュニケーションの重要性を理解したうえで;
2) 多様なプラットフォームを知りそれらを積極的に用いて、一般と科学技術を共有することができる。
3) サイエンスコミュニケーションにおいて必要とされる会話スキルを習得する。
キーワード
サイエンスコミュニケーション、一般市民の科学理解、市民関与、サイエンスとメディア
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
海外からも講師が参加するためライブ型で実施します。Miroボードを活用し学生同士のオンラインコミュニケーションも奨励します。第7週の最終プレゼン等一部を対面で行う可能性があります。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | サイエンスコミュニケーション導入:意義と基礎理論、歴史 | - |
第2回 | サイエンスコミュニケーションとAI | - |
第3回 | サイエンスコミュニケーションとナラティブ | - |
第4回 | サイエンスコミュニケーション実践:サイエンスミュージアム | - |
第5回 | サイエンスコミュニケーションのモデル化 | - |
第6回 | キャリアとサイエンスコミュニケーション | - |
第7回 | サイエンスコミュニケーションをデザイン:グループプレゼンテーション | - |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うことが望ましい
教科書
とくになし
参考書、講義資料等
Talking Science Across Borders- Science Communication at Tokyo Tech (M. Norton, K. Nohara)
Handouts and reading assignments will be distributed during the duration of the course.
成績評価の方法及び基準
出席、課題、グループワーク、最終プレゼン。積極的なパフォーマンスを期待します。
関連する科目
- GEG.S411 : グローバルサイエンスコミュニケ―ション
履修の条件・注意事項
特になし
その他
最終プレゼンなど数回を対面で行う可能性があります、その場合の日程と教室についてはT2SCHOLAにてお知らせします。