2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 融合理工学系 エンジニアリングデザインコース
デザイン思考基礎 A
- 開講元
- エンジニアリングデザインコース
- 担当教員
- 齊藤 滋規 / 坂本 啓 / 因幡 和晃 / 土方 亘 / 中谷 桃子 / 田岡 祐樹 / 角 征典 / KAHLON YUVAL
- 授業形態
- 講義/演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 月5-8 (Ishikawadai Bldg.5 , Design Factory)
- クラス
- A
- 科目コード
- ESD.A402
- 単位数
- 110
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
「デザイン思考」を実践するにあたり必要となる知識・能力について,演習を交えて集中的に講義する.デザイン思考とは何か,という点からスタートし,エンジニアリングデザインに関するプロジェクトに関わるための思考法,問題解決手法等を基礎から身につける.エンジニアとして我々を取り巻く様々な問題について対峙するとき,目的を見据えた問題解決が求められる.そのために必要となるデザイン思考の考え方(共感・問題定義・アイデア創出・プロトタイプ・テスト)および実践手法について,基礎的な演習を通じて学び,「潜在的ユーザーニーズ」の発見から「ソリューションとしてのアイデア創造」へ至るプロセスを体感する.
到達目標
デザイン思考の考え方における,「共感」「問題定義」「アイデア創出」「プロトタイプ」「テスト」の5つのステップについて,講義とチームプロジェクトの実践を通して理解する.
キーワード
デザイン思考,Project-Based-Learning (PBL)
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義は石川台5号館3階デザイン工房等のワークショップスペースで実施する.
担当教員の指導を受けデザイン思考のプロセスにのっとったグループワークを行う.Project-Based-Learning (PBL)形式.
本講義は,レクチャーを英語で進行するが,グループワーク内では日本語を使用可能とする.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | DTF(英語で月曜開講,デザイン工房) 担当教員の指定による。 デザイン思考基礎授業構成 モジュール1:デザイン思考への導入 モジュール2:調査と気づき モジュール3:統合と機会領域 モジュール4:アイデア創造とコンセプト開発 モジュール5:プロトタイピング モジュール6:ストーリーテリング モジュール7:最終発表 | 担当教員の指定による。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
担当教員の指定による。
参考書、講義資料等
担当教員の指定による。
成績評価の方法及び基準
講義中随時行う面談(30%)、成果物&プレゼンテーション(30%)、レポート(25%)、チームへの貢献(15%)により行う。
関連する科目
- ESD.B401 : エンジニアリングデザイン応用
- ESD.B402 : エンジニアリングデザインプロジェクト
履修の条件・注意事項
担当教員の指定による。
その他
■ 講義室としては石川台5号館3階デザイン工房のスペースを利用する.場所が分かりにくいので特に初回講義に遅れないよう気を付けること.
■本講義はプロジェクト型講義という性質から,受講人数に制限を設ける.下記の条件を満たすものを優先的を受講許可する.希望者多数の場合は面談などの選抜を行う.
・本講義が修了条件となっているエンジニアリングデザインコースの所属学生.
・「自らの手でプロトタイプを制作しユーザーとの共感を高める意思」「異分野の受講生との多様性の差異を乗り越えてチーム活動を進める意思」を有する学生.(関連する科目の受講実績,教員との面談から判断する.)