2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 土木・環境工学系 土木工学コース
土木工学派遣プロジェクト第二
- 開講元
- 土木工学コース
- 担当教員
- 丸山 泰蔵 / 各教員
- 授業形態
- 実験等
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- CVE.P622
- 単位数
- 004
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 3～4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的（ねらい）、概要
国外の大学，国内外の研究機関または企業において，3～6ヶ月程度（活動時間：160時間以上）のプロジェクトを実施し，実践的な経験を積むとともに，学術・研究における誠実性について理解する．プロジェクト終了時に経験した内容についてプレゼンテーションを行い，伝える能力の向上を図る．
到達目標
プロジェクトを実施し，実践的な経験を積むこと．
キーワード
実務経験，研究倫理
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
国外の大学，国内外の研究機関または企業において，3～6ヶ月程度（活動時間：160時間以上）のプロジェクトを実施し，実践的な経験を積むとともに，学術・研究における誠実性について理解する．プロジェクト終了時に経験した内容についてプレゼンテーションを行い，伝える能力の向上を図る．
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 国外の大学，国内外の研究機関または企業において，3～6ヶ月程度（活動時間：160時間以上）のプロジェクトを実施し，実践的な経験を積むとともに，学術・研究における誠実性について理解する．プロジェクト終了時に経験した内容についてプレゼンテーションを行い，伝える能力の向上を図る． | プロジェクトを実施し，実践的な経験を積むこと． |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため，教科書や配布資料等の該当箇所を参照し，「毎授業」授業内容に関する予習と復習（課題含む）をそれぞれ本学の学修規程で定められた時間を目安に行う。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
プレゼンテーションにより評価
関連する科目
- CVE.P621 ： 土木工学派遣プロジェクト第一
履修の条件・注意事項
特になし
その他
対応するGraduate Attributes (GA): GA1D