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2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系 建築学コース

木質構造特論

開講元
建築学コース
担当教員
山﨑 義弘
授業形態
講義
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月7-8 (J2-302(J233)) / 木7-8 (J2-302(J233))
クラス
-
科目コード
ARC.S406
単位数
200
開講時期
2025年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本講義では、木造建築物の構造安全性を支える技術を中心に解説する。我が国における木質構造の耐震設計法の基本を学ぶことをねらいとする。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を習得する。
1)我が国における木造建築物の耐震設計法を理解する
2)木造建築物の耐震性能を高めるための技術について学ぶ
3)建築物における木材利用の意義・方法について学ぶ

キーワード

構造安全性、CLT、脱炭素

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

講義

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 建築における木材利用 建築における木材利用の意義を理解する
第2回 木質材料の基礎 構造材としての木材の特徴を理解する
第3回 木造建築物の構造計画と解析モデル 木造建築物の構造計画を理解する
第4回 接合部の設計 構造要素の設計法を理解する
第5回 耐力壁の設計 構造要素の設計法を理解する
第6回 ラーメン構造の設計 構造要素の設計法を理解する
第7回 木造建築物の耐震設計法1 建築物の耐震設計法を理解する
第8回 木造建築物の耐震設計法2 建築物の耐震設計法を理解する
第9回 木造建築物の耐震設計法3 建築物の耐震設計法を理解する
第10回 耐震診断法 既存建築物の耐震診断法を理解する
第11回 CLTパネル工法 建築物の耐震設計法を理解する
第12回 木質系混構造と制振構造 建築物の耐震設計法を理解する
第13回 伝統的工法 建築物の耐震設計法を理解する
第14回 海外の木造 建築物の耐震設計法を理解する

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

必要に応じて講義資料を配布します。

成績評価の方法及び基準

演習:20%、レポート:80%

関連する科目

  • なし

履修の条件・注意事項

構造力学や材料力学の知識があることを前提として講義を進める