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2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系 都市・環境学コース

地震動の基礎

開講元
都市・環境学コース
担当教員
津野 靖士
授業形態
講義
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
クラス
-
科目コード
UDE.S436
単位数
100
開講時期
2025年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

地震動は、断層破壊による地震波の放射及び地震波の地殻内伝播、堆積地盤による地震波の増幅を把握することにより、適切に評価・予測することができる。本講義では、弾性波動論に基づいた地震動の基礎的事項について説明する。本講義のねらいは、構造物に被害を及ぼす地震による揺れの基礎知識を身につけることにある。

到達目標

弾性波動論を通じて、震源及び伝播経路、地盤震動特性を含めた地震動の基礎を理解する。

キーワード

地震動、点振源、震源、伝播経路、地盤震動

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

講義

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 講義のガイダンス、地震動の概要 地震動の概要を理解する
第2回 地震計 地震計の原理を理解する
第3回 波動方程式 波動方程式を理解する
第4回 点振源 点振源からの弾性波を理解する
第5回 震源 地震動の震源特性を理解する
第6回 伝播経路 地震動の伝播経路特性を理解する
第7回 地盤震動 地震動の地盤震動特性を理解する
第8回 表面波 表面波を理解する

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

講義中に資料を配布する

参考書、講義資料等

地盤と地震動 観測から数値解析まで,盛川仁・山中浩明
Quantitative seismology, Keiichi Aki and Paul G. Richard

成績評価の方法及び基準

レポート提出、課題発表

関連する科目

  • 早期地震検知

履修の条件・注意事項

事前に身につけておくべき知識はない