2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 土木・環境工学系
土質力学第一
- 開講元
- 土木・環境工学系
- 担当教員
- 澤田 茉伊
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火1-2 (W5-105) / 金1-2 (W5-105)
- クラス
- -
- 科目コード
- CVE.C201
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
土質力学は,社会インフラの構築と防災に欠かせない学問領域である。本講義では,土質力学のうち,土の指示的性質,透水,有効応力,圧密,締固め,地盤内応力,の理論について解説する。
到達目標
実社会における土質力学の役割を理解し,上記の項目の基礎を修得する。
キーワード
土の指示的性質,透水,有効応力,圧密,締固め,地盤内応力
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各講義で出欠を確認する。講義内で演習問題を解く時間を設ける。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 土質力学の役割 | 土質力学と建設・防災 |
第2回 | 土の指示的性質 | 物理量の定義 |
第3回 | 土の工学的分類 | 粒度曲線,液性・塑性限界 |
第4回 | 地盤の透水 | ダルシー則,透水係数 |
第5回 | 定常流解析 | 連続式,フローネット |
第6回 | 有効応力の原理 | 全応力,有効応力,間隙水圧 |
第7回 | クイックサンド,パイピング | 限界動水勾配 |
第8回 | 中間試験 | 試験と解説 |
第9回 | 地盤の圧密 | 圧密のメカニズム,圧密試験 |
第10回 | 一次元圧密方程式 | Terzaghiの圧密方程式 |
第11回 | 圧密の予測と制御 | 圧密解析,圧密促進工法 |
第12回 | 土の締固め | 締固め曲線,Proctorの原理 |
第13回 | 地盤内応力 | 半無限弾性地盤内の応力分布 |
第14回 | 演習 | 問題と解説 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
授業内容に関する復習を行うこと。
教科書
土質力学 第3版 石原 研而(丸善)
参考書、講義資料等
T2SCHOLAを通じて配布資料・関連資料を共有する。
成績評価の方法及び基準
出席(20%), 中間試験(30%), 期末試験(50%)
関連する科目
- CVE.C202 : 土質力学第二
- CVE.C311 : 地盤調査・施工学
- CVE.C401 : 地盤材料力学
- CVE.C402 : 地盤安定特論
- CVE.C431 : 地盤工学における物理模型
- CVE.N231 : コンクリート・地盤工学実験第一
- CVE.N331 : コンクリート・地盤工学実験第二
履修の条件・注意事項
特になし