2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 土木・環境工学系
測量学実習
- 開講元
- 土木・環境工学系
- 担当教員
- 内海 信幸 / SYLL AMADOU SAKHIR
- 授業形態
- 実験等
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- CVE.M230
- 単位数
- 001
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
この講義はガイダンスと複数回の屋外演習(集中講義)から構成される.屋外演習ではまず測量学の講義で学んでいる測量の原理について復習し,古典的測量機器を使った測量を行い測量技術の基本を体得する.その後,近代的な測量機器を使った測量を行い古典的機器と近代的機器の特徴の相違を体験する.そして,コンピュータやGPS等に支援された『はかる』技術の最前線を紹介する.また,土木技術者に必須のコミュニケーション能力を育成することもねらいとする.
到達目標
1. 誤差を適切な手法で処理できるようになる.
2. 水準測量,トラバース測量,地形測量,細部測量を他者と協同で実施できるようになる.
3. 古典的測量機器と近代的測量機器の特徴の違いを述べることができるようになる.
キーワード
水準測量,トラバース測量,地形測量,細部測量,トータルステーション
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
土木・環境工学系の掲示板にてガイダンスの日程を告知するので必ず参加すること.ガイダンスでは実習全般の説明および注意事項等を伝える.第2回以降は屋外演習(集中講義)が主体となる.屋外演習はいずれも班ごとに行うため,チームワークやコミュニケーション能力を磨く努力が求められる.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ガイダンス | 実習の進め方と評価基準を理解する |
第2回 | 測量の原理に関する講義と古典的機器を用いた測量 | 水準測量・角測量 |
第3回 | 近代的機器を用いた測量(1) | 水準測量 |
第4回 | 近代的機器を用いた測量(2) | トラバース測量と細部測量 |
第5回 | 近代的機器を用いた測量(3) | 地形測量と細部測量 |
第6回 | セミナー(測量機器の最前線) | 最新測量機器の機能を知る |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学学修規程で定められた時間を目安に行う。
教科書
特に指定なし.
参考書、講義資料等
『測量学実習 手引き』(ガイダンスにて配布)
成績評価の方法及び基準
出席状況と測量の精度,測量結果に関する考察の熟度に基づいて評価する.測量の精度については班単位で評価し,測量結果に関する考察の熟度は個人レポートにより評価する.
関連する科目
- CVE.M203 : 測量学
履修の条件・注意事項
測量の知識を用いてグループワークを行うため,測量学を履修済み,もしくは同等の知識を有していることが望ましい.
その他
T2SCHOLAのアナウンスでガイダンスの日程等を告知するので注意すること.
屋外実習につき悪天候の場合は内容を変更することがある.