2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系
建築構造設計第三
- 開講元
- 建築学系
- 担当教員
- 田村 修次
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- ARC.S303
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
建物の地震動および地盤災害による被害、関連する地盤・構造物の振動特性とその耐震設計との関わりについて講述する。
建物の地震動および地盤災害による被害、1質点系および多質点系および地盤の振動に関する理論、免震・制振・耐震改修を含めた建物と基礎の耐震設計、砂地盤の液状化と対策について学ぶ。
到達目標
地震時の建築構造物の被害、これと密接に関連する地盤・構造物の振動特性とその耐震設計との関わりについて理解する。
キーワード
建物、地震被害、地盤災害、自由振動、強制振動、応答スペクトル、免震、制振、地盤改良、地下工事、杭基礎
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義とそれに続いて演習をおこなう。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 地震動災害と地盤災害 | 地震動災害と地盤災害を理解する |
第2回 | 1質点系の自由振動(非減衰) | 1質点系の自由振動(非減衰)を理解する |
第3回 | 1質点系の自由振動(減衰) | 1質点系の自由振動(減衰)を理解する |
第4回 | 1質点系の周期外力による応答 | 1質点系の周期外力による応答を理解する |
第5回 | 1質点系の地震動による応答 | 1質点系の地震動による応答を理解する |
第6回 | 地震動と応答スペクトル | 地震動と応答スペクトルを理解する |
第7回 | 多質点系の固有周期と固有モード | 多質点系の固有周期と固有モードを理解する |
第8回 | モーダルアナリシスによる多質点系の応答評価 | モーダルアナリシスを理解する。 |
第9回 | 地盤のせん断振動と固有周期 | 地盤のせん断振動と固有周期を理解する |
第10回 | 地盤改良の施工法と品質管理 | 地盤改良を理解する |
第11回 | 杭基礎の根固め部の品質管理 | 杭基礎の根固め部の品質管理を理解する。 |
第12回 | 建物の地下工事 | 建物の地下工事を理解する。 |
第13回 | 都市域における地下工事 | 建物が密集した都市域における地下工事を理解する。 |
第14回 | 建築基礎構造を設計する際の問題点 | 建築基礎構造を設計する際の問題点を理解する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
適宜資料を配布する。
参考書、講義資料等
1) 授業で扱う資料は、Science Tokyo LMSにアップする。
2) 講義資料は講義中に配布する。
成績評価の方法及び基準
演習(60%)と課題レポート(40%)
関連する科目
- ARC.A303 : 建築学実験第二
- ARC.S203 : 建築構造力学第一
履修の条件・注意事項
なし。