2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系
建築計画第二
- 開講元
- 建築学系
- 担当教員
- 沖 拓弥
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金1-4 (W5-107)
- クラス
- -
- 科目コード
- ARC.P301
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月31日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
建築計画や都市・地域計画における主要な調査・分析方法を,実験や演習を交えながら講述,概説する。
建築計画基礎,建築計画第一を履修しておくことが好ましい。
到達目標
建築計画学を基盤に、①環境心理,②計画数理,③都市計画,④地域・まちづくり計画の観点から学習し、建築計画や都市・地域計画を数理論理的に実践・研究する能力を修得する。
キーワード
環境心理、計画数理、都市計画、地域計画、PBL(Problem-based Learning)
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
建築・都市計画における調査・分析を課題とするPBL(Problem-based learning)を行う。
期末テストには,授業で扱った内容・課題を応用した問題を出題する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 様々なデータと調査・分析方法 | イントロダクション |
第2回 | 相関分析と回帰分析 | 相関と回帰,重回帰分析(ヘドニック分析を含む) |
第3回 | イメージ構造の把握1 | SD法と一対比較法を用いた実験 |
第4回 | イメージ構造の把握2 | 因子分析を用いた実験データの処理 |
第5回 | イメージ構造の把握3 | 評価グリッド法を用いた実験 |
第6回 | イメージ構造の把握4 | 階層構造(評価グリッド)の作成 |
第7回 | 空間構造の把握1 | スペースシンタックスの導入,Convex Space |
第8回 | 空間構造の把握2 | Axial Line,Isovist,Visibility Graph |
第9回 | 類型化による知識の取得1 | クラスタリングによる分類,主成分分析 |
第10回 | 類型化による知識の取得2 | 多次元尺度構成法,自己組織化マップ |
第11回 | 人間行動モデル1 | 群集流動を体感する,測る |
第12回 | 人間行動モデル2 | 人間行動モデルの基礎と検証 |
第13回 | 人間行動のシミュレーション1 | シミュレーションの基礎と複雑系 |
第14回 | 人間行動のシミュレーション2 | 複雑系シミュレーションとその応用 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
担当教員が作成したハンドアウトを用いる。
参考書、講義資料等
適宜指定する。
成績評価の方法及び基準
各回の授業で扱う課題と期末試験を併用して評価する。
関連する科目
- ARC.P201 : 建築計画基礎
- ARC.P202 : 建築計画第一
- ARC.P203 : 建築計画演習
- ARC.A202 : 建築設計製図第二
- ARC.A301 : 建築設計製図第三
- ARC.A304 : 建築設計製図第四
- ARC.P441 : 空間計画学特論第一
- ARC.P401 : 建築計画学特論第一
- ESD.C401 : デザイン理論
- ESD.F501 : 人間環境系デザイン実践論
履修の条件・注意事項
建築計画基礎、建築計画第一を履修しておくことが望ましい。