2025年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系
建築生産
- 開講元
- 建築学系
- 担当教員
- 横山 裕 / 未定
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- ARC.A307
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
建築物の生産過程と施工について、現場見学を含めて講述する。
・建築物の生産過程を認識することで、各種講義への理解や研究活動が、実際の建築の生産活動にどのように役立つのか理解を深め、今後の学習および研究活動の目的意識を高める。
・建築物の施工のプロセス、施工計画、施工管理について理解を深めることで、意匠や構造、機能の実現には、その内容に応じた施工のための行為および物資が必要となる事への意識を持たせる。
到達目標
1. 建築物の生産過程を認識することで、各種講義への理解や研究活動が、実際の建築の生産活動にどのように役立つのかをイメージできるようになる。
2. 建築物の施工のプロセス、施工計画、施工管理について理解を深めることで、建築物に求める意匠や構造、機能を実現するのに必要な行為および物資の一部をイメージできるようになる。
3. 上記に加え、建築物の生産過程と施工技術について、講義で示した知識を習得することを期待する。
キーワード
建築生産、建築施工、現場見学、社会的責任、建築設備、設計、研究、開発、原子力
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義および現場見学を行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 建築生産…建設業とは | 建設業を理解する。 |
第2回 | 建築生産の過程-1(全般) | 建築物の生産の過程を理解する。 |
第3回 | 現場見学(1)-1 | 施工のプロセスと施工現場を理解する。 |
第4回 | 現場見学(1)-2 | 施工のプロセスと施工現場を理解する。 ※現場見学(1)-1と同日に連続して行う。 |
第5回 | 建築生産の過程-2(設計) | 建築生産における設計のプロセスを理解する |
第6回 | 建築生産の過程-3(設備) | 建築生産と建築設備のかかわりを理解する。 |
第7回 | 建築生産の過程-4(施工計画) | 建築生産における施工計画を理解する。 |
第8回 | 建築生産の過程-5(施工管理) | 建築生産における施工管理を理解する。 |
第9回 | 建築生産の過程-6(開発) | 建築生産における開発のプロセスを理解する。 |
第10回 | 建築生産の事例(原子力) | 原子力発電施設を例に建築生産の理解を深める。 |
第11回 | 建築生産に伴う社会的責任 | 建築生産に伴う社会的責任と貢献を理解する。 |
第12回 | 現場見学(2) | 建築生産における研究・開発を理解する。 |
第13回 | 現場見学(2) | 建築生産における研究・開発を理解する。 ※現場見学(2)-1と同日に連続して行う。 |
第14回 | まとめ | 講義のまとめを行う。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
講義において学んだことを反芻し、自分の言葉で表現することで定着させるため、原則として毎授業で講義レポート提出を課す。
特定の回では、到達目標1の達成を促すため、学生が興味を持った技術もしくは知見を題材に、建築物の生産過程のどの段階にどのような寄与をするものか考察する課題を課す。
教科書
なし
参考書、講義資料等
資料を配布する。
成績評価の方法及び基準
到達目標の達成を、講義レポート、課題および期末試験により評価する。
(レポート40%:課題20%:期末試験40%)
到達目標1について、技術もしくは知見が、建築の生産過程に対しどのように寄与するかを考察する課題を課す。提出と内容を評価する。
到達目標2について、講義を通じて習得した事を期末試験で問う。回答を評価する。
到達目標3について、講義レポートの提出と内容を評価する。
関連する科目
- なし。
履修の条件・注意事項
なし。