2025年度 (最新) 学院等開講科目 生命理工学院 生命理工学系
生体高分子材料
- 開講元
- 生命理工学系
- 担当教員
- 西山 伸宏 / 森 俊明 / 藤枝 俊宣 / 山吉 麻子
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火3-4 (W8E-101) / 金3-4 (W8E-101)
- クラス
- -
- 科目コード
- LST.A337
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年4月3日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
さまざまな生体高分子材料について、化学構造とその性質、合成法、解析技術、生体反応など、医療応用のためにの基礎を学ぶとともに、最先端の医療技術に関連する知識を修得する。
到達目標
本講義を履修することにより以下の能力を取得する。
1) 生体高分子材料の種類および性質、合成法、解析技術について説明できる。
2) 生体高分子材料の生体反応について説明できる。
3) 人工臓器、再生医療、診断、ドラッグデリバリーシステムなどの生体高分子材料の医療応用ついて説明できる。
キーワード
バイオマテリアル、高分子、生体反応、医療応用、人工臓器、再生医療、診断、ドラッグデリバリーシステム
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義と演習を基本に進めます。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 生体高分子材料とは?/生体のしくみ | 生体高分子材料および生体のしくみの理解 |
第2回 | 生体高分子の種類と性質 | 生体高分子の種類と性質の理解 |
第3回 | 生体高分子の合成 | 生体高分子の合成の説明 |
第4回 | 生体由来の生体高分子 | 生体由来の生体高分子の説明 |
第5回 | 生体高分子の特性 | 生体高分子の解析手法の説明 |
第6回 | 生体高分子の形状 | 生体高分子の加工と応用の理解 |
第7回 | 第1回から第6回のまとめと中間試験 | 前半の理解度の評価 |
第8回 | 生体応答と高分子 | 高分子に対する生体反応の説明 |
第9回 | 医療機器と高分子 | 医療機器と高分子に関する理解 |
第10回 | 人工臓器・医療デバイス | 人工臓器と医療デバイスに関する理解 |
第11回 | 生体高分子とDDS、再生医療 | 生体高分子のDDS、再生医療への応用の理解 |
第12回 | 生体高分子の機器解析 | 生体高分子の機器解析の説明 |
第13回 | 診断と高分子/実用化のための基礎知識 | 診断と高分子/実用化のための基礎知識の理解 |
第14回 | 第8回から第13回のまとめと期末試験 | 後半の理解度の評価 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
バイオマテリアルサイエンス -基礎から臨床まで- 第2版
山岡哲二、大矢裕一、中野真由、石原一彦 著
東京化学同人 ISBN978-4-8079-0906-3
参考書、講義資料等
学習内容をまとめたハンドアウトを作成し、適時、T2SCHOLAで配布する。
成績評価の方法及び基準
演習20%、中間試験40%、期末試験40%
関連する科目
- LST.A348 : 高分子科学(生命理工学)
履修の条件・注意事項
高分子科学の基礎知識を有していること
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
西山伸宏 (nishiyama.n.73c2[at]m.isct.ac.jp)
山吉麻子 (yamayoshi.a.bff7[at]m.isct.ac.jp)
森 俊明 (tmori[at]bio.titech.ac.jp)
藤枝俊宣 (t_fujie[at]life.isct.ac.jp)
オフィスアワー
メールで事前予約すること