2025年度 (最新) 学院等開講科目 生命理工学院 初年次専門科目
生命理工学院リテラシ
- 開講元
- 初年次専門科目
- 担当教員
- 辻 彩子 / 山口 雄輝 / 黒田 公美 / 越川 直彦 / 門之園 哲哉 / 金原 数 / 湯浅 英哉 / 中村 浩之 / 秦 猛志 / 正木 慶昭 / 岡田 智 / 岩﨑 博史 / 和地 正明 / 増田 真二 / 下嶋 美恵 / 中村 信大 / 折原 芳波 / 二階堂 雅人 / 福嶋 俊明 / 加納 ふみ / 上野 隆史 / 蒲池 利章 / 北尾 彰朗 / 小畠 英理 / 村上 聡 / 林 宣宏
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金5-6 (W3-207(W323), W3-301(W331), W3-501(W351), W3-707(W371),WL1-401(W541))
- クラス
- -
- 科目コード
- XLS.B105
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 2~3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月24日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では、生命理工学分野のリテラシ、基礎専門力、創造力を養うため、Problem-based learning(PBL、問題解決型学習)型の演習・グループワークを繰り返し行う。本講義のねらいは以下のとおりである。
(1) 生命理工学分野のリテラシ、すなわち特定の事柄に関して情報を集め、分析し、真偽を見極め、自らの考えを整理し、アイディアを共創し、意見を表明する能力を養う。
(2) 生命理工学分野の基礎専門力を養う。
(3) 生命理工学分野の創造力を養う。
(4) 以上を通じて、これから生命理工学分野の学問を修養する意欲を高める。
到達目標
本講義を履修することにより次の能力を修得し、これから生命理工学分野の学問を修養する意欲を高めること。
(1) 生命理工学分野のリテラシ
(2) 生命理工学分野の基礎専門力
(3) 生命理工学分野の創造力
キーワード
リテラシ、基礎専門力、創造力、問題解決型学習、演習・グループワーク
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
本講義は、第1回オリエンテーション・導入の後、4つのショートトピックと4つのロングトピックを取り上げ、各トピックについてPBL(問題解決型学習)を行う。各トピックは100分授業1回(ショートトピック)または2回(ロングトピック)で完結する。限られた授業時間を有効に使うため、授業時間を細かく区切って進める。以下はその一例である。第14回では「振り返り」発表会を行う。
課題提示(教員)→課題に関する背景説明(教員)→情報収集・分析・議論(学生)→調査結果のまとめ(学生)→発表(学生)→質疑応答・ふりかえり(全体)
具体的なトピックの例は以下の通りである。
- 生体分子がもつ安定性と不安定性:メリットなのかデメリットなのか?
- 生命関連分子の化学構造と性質
- 進化分子工学による人工タンパク質の創製
- 生物システムを作る
- 生物はすごい!エネルギー効率、極限環境、進化速度
- 医薬品がはたらく仕組み
- 〇〇はカラダに良い/悪い? 根拠に基づく医療
- 感染症のサイエンス
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | オリエンテーション・導入 | 本授業科目の概要やグループワークの進め方を理解すること。 |
第2回 | ショートトピック1 | ショートトピック1の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第3回 | ショートトピック2 | ショートトピック2の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第4回 | ショートトピック3 | ショートトピック3の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第5回 | ショートトピック4 | ショートトピック4の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第6回 | ロングトピック1前半 | ロングトピック1前半の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第7回 | ロングトピック1後半 | ロングトピック1後半の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第8回 | ロングトピック2前半 | ロングトピック2前半の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第9回 | ロングトピック2後半 | ロングトピック2後半の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第10回 | ロングトピック3前半 | ロングトピック3前半の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第11回 | ロングトピック3後半 | ロングトピック3後半の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第12回 | ロングトピック4前半 | ロングトピック4前半の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第13回 | ロングトピック4後半 | ロングトピック4後半の内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
第14回 | 「振り返り」発表会 | 各チームで選んだトピックの内容についてPBLを行い、授業時間内に成果をまとめること。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
各授業で必要な予習・復習については各担当教員が指示を与える。
教科書
無し
参考書、講義資料等
講義資料は適宜配布する。
成績評価の方法及び基準
以下により成績評価を行う。
・各回の出席
・演習やグループワークの成果物またはレポート
・チーム内ピア評価
関連する科目
- XLS.B101 : 最先端生命研究概論【生命理工学院】
- XLS.P101 : 科学・技術の創造プロセス【生命理工学院】
- XLS.B104 : 国際バイオ創造設計【生命理工学院】
- LST.A230 : 先端バイオものつくり
履修の条件・注意事項
無し