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2025年度 (最新) 学院等開講科目 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース

コーチングとコミュニケーションA

開講元
情報工学コース
担当教員
德永 健伸 / 堀田 淳 / 熊澤 真 / 中谷 明代
授業形態
演習
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
クラス
-
科目コード
CSC.T443
単位数
020
開講時期
2025年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年4月2日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

イノベーションは,「孤独な思索」(モノローグ)からではなく、「探索的な対話」(ダイアローグ)から生まれている.対話、そして、コミュニケーションの本質は、「聞くこと」と「伝えること」である.コミュニケーション能力は,いわゆる社交性と混同されやすいが,これらは同じではない.社交性が人の性質であるのに対してコミュニケーション能力は学習によって高めることができる.本講義では、研究者として、エンジニアとして、そして社会人として必須のコミュニケーション能力を高めるため、「聞くこと」と「伝えること」を、「コーチング」と呼ばれるコミュニケーションの手法と関連付けながら、①レクチャー②エクササイズ③ディスカッションを通して、インタラクティブかつ体験的に学ぶ.

到達目標

上記の実践的な幅広いコミュニケーション力の重要性を認識し,実践的に体験すること.

キーワード

コーチング,コミュニケーション力,フィードバック,アカウンタビリティ,チームビルディング

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

週に一回,2コマの講義を連続で行う.主に前半で講義を行い,後半でディスカッション,エクササイズ,ワークシートによる作業を行う.

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 コーチングとは コーチングとは
第2回 聞くスキル 聞くスキル
第3回 質問のスキル 質問のスキル
第4回 質問のスキル(演習) 質問のスキル(演習)
第5回 コーチング・フロー コーチング・フロー
第6回 コーチング・フロー (演習) コーチング・フロー (演習)
第7回 フィードバック フィードバック
第8回 アクノレッジメント アクノレッジメント
第9回 アカウンタビリティ① アカウンタビリティ①
第10回 アカウンタビリティ② アカウンタビリティ②
第11回 ダイバーシティ&インクルージョン①         ダイバーシティ&インクルージョン①       
第12回 ダイバーシティ&インクルージョン② ダイバーシティ&インクルージョン②
第13回 未来を描く 未来を描く
第14回 エバリュエーション エバリュエーション

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

指定なし

参考書、講義資料等

授業で適宜紹介する

成績評価の方法及び基準

講義中の議論,演習,ワークシート作業の回数と内容

関連する科目

  • 特に無し

履修の条件・注意事項

日本語を母語とする,あるいは日本語能力試験(JLPT)でN1に合格していること.

その他

本授業は日本語でのみ実施します.受講希望者が多い場合は情報理工学院の学生を優先する場合があります.