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2025年度 (最新) 学院等開講科目 情報理工学院 情報工学系

アセンブリ言語

開講元
情報工学系
担当教員
権藤 克彦
授業形態
講義
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
クラス
-
科目コード
CSC.T262
単位数
200
開講時期
2025年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年4月2日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

アセンブリ言語はハードウェアに最も近いプログラミング言語である。
機械語命令、バイナリ表現、基本的な計算機アーキテクチャなどを修得する。

到達目標

機械語命令、バイナリ表現、基本的な計算機アーキテクチャなどを修得する。

キーワード

機械語命令、バイナリ表現、基本的な計算機アーキテクチャ

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

座学とプログラム演習

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 イントロダクション イントロダクション
第2回 アセンブリ言語の基本的な文法:機械語命令,アセンブリ命令,ラベル,コメント アセンブリ言語の基本的な文法:機械語命令,アセンブリ命令,ラベル,コメント
第3回 命令とデータのバイナリ表現(1):ニモニック,ラベル 命令とデータのバイナリ表現(1):ニモニック,ラベル
第4回 命令とデータのバイナリ表現(2):2の補数,バイトオーダ,アラインメント 命令とデータのバイナリ表現(2):2の補数,バイトオーダ,アラインメント
第5回 CPU,レジスタ,メモリ,機械語命令,プログラムカウンタ,命令実行サイクル CPU,レジスタ,メモリ,機械語命令,プログラムカウンタ,命令実行サイクル
第6回 機械語命令(1):アドレッシングモード,データ転送 機械語命令(1):アドレッシングモード,データ転送
第7回 機械語命令(2):算術演算,論理演算,シフト演算 機械語命令(2):算術演算,論理演算,シフト演算
第8回 機械語命令(3):ジャンプ命令,フラグ,比較命令 機械語命令(3):ジャンプ命令,フラグ,比較命令
第9回 機械語命令(4):関数呼び出し,スタック,スタックレイアウト 機械語命令(4):関数呼び出し,スタック,スタックレイアウト
第10回 C言語とのリンク,関数呼び出し規約 C言語とのリンク,関数呼び出し規約
第11回 インラインアセンブラ インラインアセンブラ
第12回 バイナリ形式,ABI (application binary interface) バイナリ形式,ABI (application binary interface)
第13回 リンク,再配置,記号表,記号解決 リンク,再配置,記号表,記号解決
第14回 特権命令,I/O命令,割り込み 特権命令,I/O命令,割り込み

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

特になし,講義でスライドを配布する

成績評価の方法及び基準

プログラミング課題レポート:100%

関連する科目

  • CSC.T372 : コンパイラ構成
  • CSC.T243 : 手続き型プログラミング基礎
  • CSC.T253 : 手続き型プログラミング発展
  • CSC.T344 : システムプログラミング

履修の条件・注意事項

プログラミング第1と情報実験第1を履修していることが望ましい

その他

履修人数制限が必要な場合には,情報工学系の学生を優先することがあります.