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2025年度 (最新) 学院等開講科目 物質理工学院 応用化学系 応用化学コース

分子創成要論第一

開講元
応用化学コース
担当教員
石曽根 隆 / 大塚 英幸 / 佐藤 浩太郎 / 田中 克典 / 田中 健 / 中島 裕美子 / 伊藤 繁和 / 小西 玄一 / 斎藤 礼子 / 庄子 良晃
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
金7-8 (G2-201(G223))
クラス
-
科目コード
CAP.T411
単位数
100
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年4月3日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

有機分子や高分子の自在な合成・反応・機能を追求する分子創成化学に関連する最先端研究に触れる機会を提供する。また、同分野を俯瞰する観点と知識を与えることも目的とする。

到達目標

1)有機分子や高分子の合成・反応・機能に関する基礎的な事項を理解し、説明できる。
2)最先端の分子創成化学のトピックを、基礎知識に基づいて理解し、説明できる。

キーワード

有機合成化学、有機金属化学、有機ヘテロ元素化学、生体内合成化学、アニオン重合、有機ケイ素材料、精密重合

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

対面で実施。毎回、その日の講義内容に関する小課題に取り組む。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 4月11日  有機ケイ素材料の精密合成と応用 有機ケイ素材料について合成や応用の概略を説明できる。
第2回 4月18日 官能基含有モノマー類のリビングアニオン重合 官能基含有モノマー類のリビングアニオン重合の概略を説明できる。
第3回 4月25日 環境応答性蛍光色素の合理的設計 環境応答性蛍光色素の合理的設計の概略を説明できる。
第4回 5月9日 有機合成化学と素粒子科学のコラボレーション 精密重合系および低環境負荷型ポリマーの概略を説明できる。。
第5回 5月16日 精密重合系の探索と低環境負荷型ポリマー開発への展開 精密重合系および低環境負荷型ポリマーの概略を説明できる。
第6回 5月23日 生体内での有機合成化学 生体内での有機合成化学の概略を説明できる。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし

参考書、講義資料等

必要に応じて講義中に配布する(またはT2SCHOLAへアップロードする)。

成績評価の方法及び基準

毎回の講義中に実施する課題により、先端研究の理解度に応じて総合的に評価する。

関連する科目

  • CAP.T412 : 分子創成要論第二
  • CAP.T431 : 有機金属触媒化学特論第一
  • CAP.A423 : 有機合成化学特論第一
  • CAP.A425 : 生体機能化学特論第一
  • CAP.P511 : 高分子反応特論
  • CAP.P413 : 逐次重合特論
  • CAP.A426 : 生体機能化学特論第二
  • CAP.P411 : 高分子合成特論
  • CAP.T423 : 応用化学最前線第一
  • CAP.T426 : 応用化学最前線第四

履修の条件・注意事項

学部レベルの化学に関する知識を有していることが必要である。さらに深く学ぶために関連する各科目を履修することを期待する。なお、本講義は学部生による大学院科目の先取り履修には対応していない。