2025年度 (最新) 学院等開講科目 物質理工学院 材料系 材料コース
分子動力学
- 開講元
- 材料コース
- 担当教員
- LEI XIAOWEN
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金1-2 (S8-501)
- クラス
- -
- 科目コード
- MAT.M437
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
理論的な基礎を理解し、分子シミュレーションの仕組みを学ぶ。さらに、実際にシミュレーションを実施できるようになり、研究や応用に役立てる能力を高める。
到達目標
本講義を履修することによって次の能力を修得する.
(1)分子動力学の基本原理やアルゴリズムを理解し、ニュートンの運動方程式がどのようにシミュレーションに適用されるかを説明できる。
(2)シミュレーションデータを解析し、結果を論理的に解釈する能力を身につける。
(3)分子動力学シミュレーションソフトウェアを使って、自らの手で分子シミュレーションを設計し、実施できるようになる。
キーワード
分子動力学、ポテンシャル、物性値、シミュレーション
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 原子にはたらく力 | 分子動力学基礎 |
第2回 | 物性値の算出 | 分子動力学基礎 |
第3回 | 二次解析 | 分子動力学基礎 |
第4回 | 二体ポテンシャル、多体ポテンシャル | ポテンシャル |
第5回 | 分子間ポテンシャル | ポテンシャル |
第6回 | モデリング | モデルの構築 |
第7回 | シミュレーション実践 | シミュレーション結果の発表 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし
参考書、講義資料等
“実践分子動力学シミュレーション、泉聡志、増田裕寿、森北出版 (2013)”
ISBN: 978-4627-92161-0
成績評価の方法及び基準
最終回では、シミュレーション結果の発表をもとに評価を行う。
関連する科目
- MEC.C201 : 材料力学
履修の条件・注意事項
なし
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
メールアドレス:lei.x.ac[at]m.titech.ac.jp
オフィスアワー
火曜日 15時~17時