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2025年度 (最新) 学院等開講科目 物質理工学院 材料系 エネルギー・情報コース

エネルギー・情報オフキャンパスプロジェクトS A

開講元
エネルギー・情報コース
担当教員
指導教員
授業形態
実験等
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
未定
クラス
-
科目コード
ESI.B511
単位数
001
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年10月6日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

学生が、自ら計画を立て実施する大学外での比較的短期(原則5日以上)の活動。大学での学習と、エネルギーの社会における側面を、実体験を基に結びつけることをねらいとする。

到達目標

この体験を通じ、大学で学んだ一連の講義が、どのようにエネルギー・情報の現場で活かされているかを結びつけることができるようになる。

キーワード

エネルギー:大学外:実体験

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

1. 指導教員とコースから計画について承認を得る
2. 原則5日以上の学外実習を行う
3. 指導教員に実習報告レポートを提出する

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

1. 指導教員とコースから計画について承認を得る
2. 原則5日以上の学外実習を行う
3. 指導教員に実習報告レポートを提出する
レポートは研究内容に加えて、付帯する現地ならではの経験体験を報告する。

<活動の例>
・学外での(国内外問わず)研究活動
・大学のサマースクール
・民間企業におけるインターンシップ等のプログラム

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の方法及び基準

所定の活動を終了後,指導教員に報告書を提出する。指導教員は、到達目標に応じて評価内容と評価基準を予め定めておき、これらに基づいて報告内容を評価する。
指導教員は評価結果の承認をコース主任と教育委員会に申請する(資料回覧)。代表者会議において評価が確定される。
レポート (100%), 合否判定

関連する科目

  • ESI.B512 : エネルギー・情報オフキャンパスプロジェクトS B
  • ESI.B513 : エネルギー・情報オフキャンパスプロジェクトS C
  • ESI.B514 : エネルギー・情報オフキャンパスプロジェクトS D

履修の条件・注意事項

事前に指導教員とコースの許可を得ること

その他

各指導教員